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受験生?法学部生のみなさん

１０月２日に法学部の上野ゼミが立命馆大学法学部の山口ゼミと合同ゼミを実施しました。
合同ゼミに参加した、上野ゼミの江口雄翔さん（体育会サッカー部副主务）から体験のリポートが届いておりますので、合同ゼミの様子をお届けします！

【概要】
今回、立命馆大学の山口直也先生と明治大学の上野正雄先生のご尽力があり、合同ゼミが実现しました。
当日は、双方のゼミからそれぞれ１５名が参加しました。まず、ジェスチャー伝言ゲーム等によるアイスブレイキングで和気蔼々とした雰囲気となったのち、ディベートを行いました。
今回のディベートのテーマは、以下の3つです。

?特定少年の実名报道の是非
?死刑存廃论における死刑代替案としての重无期刑导入の是非
?侮辱罪の法定刑引き上げの是非

ディベートはそれぞれのゼミが3グループずつに分かれて、1つのテーマを担当しました。
各々のグループの事前準备の成果もあり、どのディベートもとても有意义なものでした。ディベートをすることで、そのテーマについて深く理解をすることができ、また、自分では见えなかったような新たな问题点も発见できました。

また、立命馆大学という私たちとは违う大学で过ごしている方とディベートを行うことで、自分の视野や考え方の幅が広がったと感じました。

今回扱った3つのテーマは现在、世间でも注目を集めている话题です。今回の合同ゼミで学んだことを受けて、今后の动向を见守っていきたいと思います。

最後に、立命館大学 山口ゼミの皆さん、京都から明治大学までお越しいただき、ありがとうございました！
そして、山口ゼミの叁浦くん、横水さん、そして、上野ゼミの安藤さん、栗原くん、合同ゼミの运営ありがとうございました！
 

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