準優勝に輝いた チーム「にんにんラボ」 (橋本直研究室?3年生)
明治大学総合数理学部 先端メディアサイエンス学科所属の学生チーム(橋本研究室?3年生)が、「第26回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC2018)予選大会」において、準優勝に輝きました。
滨痴搁颁は、学生が企画?制作したインタラクティブ作品の新规性?技术的チャレンジ?体験のインパクトを竞うコンテストです。今年度は、书类审査115作品の中から一般学生部门22作品が选出され、东北大学において行われた予选大会において、10作品が决胜进出となりました。
今回决胜大会への切符を手に入れたのは、椎名星歩さん、西川尚志さん、竹永正辉さん、丸山寛人さん、武田雄太さん、平野祐也さん、渡边真辉さん、浅野日登美さん、千叶麻由さんの9名。彼らが结成したチーム「にんにんラボ」は、头に植物が生えた感覚を味わえるバーチャルリアリティ作品「ブレインツリー」を制作し、审査员の高い评価を得ました。
決勝大会は、2018年11月14日(水)~16日(金)に、幕張メッセにおいてデジタルコンテンツEXPO 2018およびInter BEE 2018と同時開催されます。ぜひ会場へお越しいただき、作品の体験とチームへの応援をよろしくお願いします。