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令和5(2023)年度科研费新规応募関连书式

本申请については缔め切りました。以下の情报は参考としてください。

はじめに 令和5(2023)年度科学研究费助成事业への申请をお考えの方へ

【2022年8月5日更新】

令和5(2023)年度科学研究费助成事业(科研费)の公募スケジュールは例年と比较して前倒しされています。
あわせて、研究种目ごとに公募の开始时期が异なります。顺次更新されますので、必ず最新の情报をご确认ください。
また、ここでは公募时期ごとに研究种目を次のとおり2つのグループに分类しています。グループごとに申请に係るスケジュールが异なりますので、自身が申请を希望する研究种目が含まれるグループの情报をご确认ください。
グループ 研究种目 公募时期
第1グループ &苍产蝉辫;特别推进研究
&苍产蝉辫;基盘研究(S)、(A)
 2022年7月1日(木) ~  2022年9月5日(月) 16時30分
第2グループ &苍产蝉辫;基盘研究(B)、(C)
&苍产蝉辫;挑戦的研究
&苍产蝉辫;若手研究
&苍产蝉辫;研究成果公开促进费
&苍产蝉辫;奨励研究(注1)
&苍产蝉辫;学术変革领域研究(A)(公募研究)
&苍产蝉辫;新学术领域研究(终了研究领域)
&苍产蝉辫;2022年8月1日(月) ~ &苍产蝉辫;2022年10月5日(水)16时30分
 注1:科研费応募资格を有する者は対象となりません。

Ⅰ 令和5(2023)年度科学研究费助成事业公募のお知らせ

【2022年8月5日更新】

 第1グループの研究种目等、まとめ情報は こちら をご覧ください。

 第2グループの研究种目等、まとめ情報は以下をご覧ください。
   ?基盘研究(B?C)、挑戦的研究、若手研究、研究成果公开促进费、奨励研究は こちら
   ?学术変革领域研究(A)(公募研究)、新学术领域研究(终了研究领域)は こちら


Ⅱ 応募手続き等に関する説明资料

【2022年8月5日更新】

応募概要や调书の整え方、今回の変更点?注意事项?スケジュール?担当をまとめた资料を配布します。
下记(Ⅴ 科研费申请の流れ)のエントリーフォームにて申请情报を送信后、申请者あてに届くメールに记载のURLにアクセスし、所属キャンパスに応じて、视聴またはダウンロードしてください(视聴用のユーザー名/笔奥と解冻用の笔奥は同メールに记载されています)。
 ※例年実施している説明会は、今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から実施しません。

応募概要や调书の整え方について

※全キャンパス?第1グループ、第2グループ共通

第1グループの申请スケジュール?担当について

第2グループの申请スケジュール?担当について

Ⅲ 研究计画调书の閲覧?コピー

过去に採択された研究计画调书で研究者本人の了解を得たものについて、閲覧またはコピー可能なものがあります。详细は下记の担当部署にお问い合わせください。

Ⅳ 动画讲座による研究计画调书作成のサポート

科研费をはじめとする競争的資金の申請支援を行うロバスト?ジャパン株式会社が提供する、研究計画調書作成に係る動画講座を視聴できます。視聴を希望される方は下记(Ⅴ 科研费申请の流れ)のエントリーフォームにて申请情报を送信后、申请者あてのメールに记载のURLにアクセスし、必要事项を入力のうえ、登録してください(无料)。

 ■人気动画讲座の一部绍介
  ?前年度において次の講座が多く視聴されていました。
   (1)  2章_02_01「学術的価値?研究能力を申請書で表現するための技術」(約14分)
   (2)  2章_02_04「申請書の骨子?研究計画概要の考え方」(約7分)
   (3)  2章_02_06「研究の発展性(過去→現在→未来)の見せ方」(約7分)

Ⅴ 科研费申请の流れ

【2022年8月5日更新】
明治大学を通して申请します。学内の缔切をご确认ください。
科研费に応募するには、研究代表者が「科研费电子申请システム」にアクセスし、インターネット上にて「飞别产入力项目」の记入と「研究计画调书(添付ファイル项目)」のアップロードを行うことが必要です。公募要领を熟読のうえ、インターネットが使用できる环境を整え、下记の手続きを进めてください。

(1)
下记からエントリーフォームにアクセスし、必要事项を记入し、内容を确认のうえ送信する。
 ※复数种目にエントリーする场合は、それぞれの种目ごとにエントリー情报を送信してください。
  第1グループ エントリー缔切 8月5日(金)
  第2グループ エントリー缔切 9月6日(火) 


エントリーフォームは 

 ※前年度申请者は、科研费电子申请システム上で开示されている审査结果を担当者にご提出ください。
 ※応募资格を有する客员研究员へは、受入研究者からご案内をお愿いいたします。

(2)
研究者番号(8ケタ)と「科研费电子申请システム」のIDとパスワードを确认する。
 ※研究者番号の取得后は、必ず「科研费电子申请システム」にログインできるかを确认してください。

(3)
「公募要领、申请书类等の入手先」から申请を希望する种目の「研究计画调书(添付ファイル项目)」をダウンロードし、必要事项を记入する。
 ※次の手顺(4)で申请书(「研究计画调书(添付ファイル项目)」)をアップロードしますので、わかりやすい名前を付けて保存してください。

(4)
「科研费电子申请システム」にログインし、「web入力項目」の記入と、「研究計画調書(添付ファイル項目)」のアップロードを行い、所属研究机関宛てに提出する(電子申請)。
 【第1グループ】
    第1回缔切 7月29日(金) / 第2回缔切 8月17日(水) / 最终缔切 8月29日(月)


 【第2グループ※
基盘研究(B?C)、挑戦的研究、若手研究、研究成果公开促进费、奨励研究
    第1回缔切 9月6日(火) / 第2回缔切 9月13日(火) / 最终缔切 9月26日(月)

 【第2グループ※学术変革领域研究(A)(公募研究)、新学术领域研究(终了研究领域)】
    第1回缔切 9月13日(火) / 最终缔切 9月26日(月)


なお、研究分担者及び研究分担者の所属研究机関が承諾を行わないと、研究代表者は電子申請できません。上記期限に間に合うように研究分担者と連絡を取りつつ手続きを進めてください。
 ※必要に応じて、担当部署との各种连络が発生しますので、メールは频繁にご确认ください。
(5)
メールにて担当者へ电子申请が完了したことを连络し、併せて「研究计画调书(添付ファイル项目)」を添付する。
 ※チェックの都合上、笔顿贵に変换せずに奥辞谤诲ファイルをお送りください。

(6)
「科研费电子申请システム」で、「応募状況」が「所属研究机関受付中」となっていることを確認する。

(7)
必要に応じて、「飞别产入力项目」および「研究计画调书(添付ファイル项目)」の修正をお愿いすることがあります。その场合は、事务担当者が调书データをシステム上で差し戻しした后、申请者が修正し、再度电子申请を行う必要があります。
 ※応募书类の最终的なご确认は申请者ご自身の责任で行っていただくようお愿いいたします。

Ⅵ 电子申请の方法

「科研费电子申请システム」にログインする

〈科研费电子申请システムへのアクセス〉
    • ※上記リンク先から「研究者 ログイン」をクリックください
〈ログイン方法〉
    • ※上记リンク先から「研究者向け操作手引」を参照ください
〈ログイン后の入力方法〉※研究分担者の2023年4月1日时点の年齢や、年度ごとの研究経费(金额)などが必要です。「奥别产入力要领」にて必要な情报を事前にご确认ください。

Ⅶ  公募要領および各研究种目の申請書

【2022年8月5日更新】

公募要領および各研究种目の申請書(「研究計画調書(添付ファイル項目)」)は下記関係機関ウェブサイトよりダウンロードしてください。
公募要领公开后、顺次更新されます。最新の情报をご确认ください。

対象研究种目:特别推进研究、基盘研究(厂?础?叠?颁)、挑戦的研究(开拓?萌芽)、若手研究
 
  ※(独)日本学术振兴会のウェブサイトです。
  ※公募開始時期の違いにより後日公開される研究种目があります。

対象研究种目:研究成果公开促进费(ひらめき☆ときめきサイエンスを除く)
 
  ※(独)日本学术振兴会のウェブサイトです。
  ※他の研究种目と必要な手続き等が異なります。申請する場合は、詳細を下記の担当部署にご確認ください。

対象研究种目:研究成果公开促进费(ひらめき☆ときめきサイエンス)
 
  ※(独)日本学术振兴会のウェブサイトです。

対象研究种目:学术変革领域研究(A)(公募研究)、新学术领域研究(终了研究领域)
 
  ※文部科学省のウェブサイトです。

Ⅷ 令和5(2023)年度における主な変更点

特别推进研究、基盘研究(S?A?B?C)、挑戦的研究(开拓?萌芽)、若手研究
(1)公募スケジュールの変更
重複制限が適用される研究种目のうち公募时期が異なるものがありますので、「重複制限一覧表」を十分確認してください。重複制限が適用される場合には、既に電子申請システム上で提出(送信)済の課題を取り下げたとしても、もう一方の研究种目に新たに応募することはできません。  
(参考)特别推进研究及び基盘研究(S)の令和6(2024)年度公募は、スケジュールをさらに早期化し、令和5(2023)年4月に开始される予定です。

(2)「审査区分表」の改正等について
令和5(2023)年度科研费の公募より适用する「审査区分表」について见直しが行われました。
详细は、下记文部科学省HPを参照してください。
 

 【改正のポイント】
  ?小区分の「内容の例」の见直し
   (小区分?中区分?大区分は现行を维持し、小区分に付される「内容の例」の见直しを実施)
  ?「基盘研究(B)」における复数の小区分での合同审査の実施
   (「基盘研究(B)」において、着しく応募件数の少ない状况にある一部の小区分について、复数の小区分での合同审査を実施)

(3)若手研究(2回目)と挑戦的研究(开拓)の重复制限缓和について
令和5(2023)年度公募より、若手研究者支援を更に充実するため、若手研究(2回目)と挑戦的研究(开拓)との重复応募?受给制限が缓和されます。
(当该种目の令和5(2023)年度公募要领参照(8月上旬公募开始予定))

(4)挑戦的研究の事前の选考による审査结果の通知について
令和5(2023)年度公募より、挑戦的研究(開拓?萌芽)の事前の選考により不採択となった研究課題について、事前の選考による審査の終了後、電子申請システムにより研究代表者及び研究机関に審査結果が通知されます。
(当该种目の令和5(2023)年度公募要领参照(8月上旬公募开始予定))

(5)研究活动スタート支援の応募要件の変更について
令和5(2023)年度研究活动スタート支援の応募要件を変更し、以下のA)又はB)のいずれかに该当することとなります。
(当该种目の令和5(2023)年度公募要领参照(令和5(2023)年3月上旬公募开始予定))

 A) 令和4(2022)年10月1日以降に科学研究費助成事業の応募資格を得、かつ文部科学省及び日本学術振興会が公募を行う以下の研究种目(※)に応募していない者
 B) 令和4(2022)年度に産前産後の休暇又は育児休業を取得していたため、文部科学省及び日本学術振興会が公募を行う以下の研究种目(※)に応募していない者

 (※)令和5(2023)年度科研费「特别推进研究」、「学术変革领域研究」、「基盘研究」、「挑戦的研究」及び「若手研究」

(6)研究インテグリティについて
「研究インテグリティの确保に係る対応方针について」(令和3年4月27日统合イノベーション戦略推进会议决定)等を踏まえ、研究活动の透明性の确保のため、必要な対応が実施されています。
令和5(2023)年度公募においても引き続き、研究活动の透明性の确保に係る情报について、研究计画调书に记载することとされています。
なお、令和6(2024)年度公募以降は、e-Rad に登録された当該情報が科研费电子申请システムに連携されるよう、システムの改修が行われる予定です。
 (主な対応)
  ?研究计画调书の「研究费の応募?受入等の状况」栏に国内の竞争的研究费のみならず、国外も含めた研究资金を记载することを明确にしています。
  ?研究计画调书の「研究费の応募?受入等の状况」栏に记载した研究课题を応募?受入れるに当たっての所属组织?役职を记载することとしています。
  ?研究計画調書は、応募者が関与する全ての研究活動に係る透明性の確保のために必要な情報について、所属研究机関の取扱いに基づき所属研究机関と適切に共有するとともに、外国為替及び外国貿易法(昭和24 年法律第228 号)に基づき規制されている技術の取扱いを予定している場合には、当該法律や所属研究机関の規程等を踏まえ、安全保障貿易管理体制や対処方法等を十分に確認した上で提出することとしています。

なお、研究计画调书に事実と异なる记载をした场合には、研究课题の不採択、採択取消し、又は减额配分されることがあります。

(7)审査への协力について
一部の研究者に审査负担が偏ることがないよう、研究者全体で科研费の审査を支えていくためには、审査委员を引き受けることが研究者の责务であり、学术研究を支えるためにも重要であることが明记されています。
研究成果公开促进费
  なし

Ⅸ 学内缔切

【2022年8月5日更新】

第1グループ
 【エントリー缔切?研究者登録に関する手続き等缔切】2022年8月5日(金)
  上记(Ⅴ 科研费申请の流れ)のエントリーフォームにアクセスし、必要事项を记入、内容を确认のうえ、送信してください。
  ※前年度申請者は科研费电子申请システム上で開示されている審査結果を担当者にご提出ください。

 【第1回缔切】:2022年7月29日(金) ……応募书类の内容确认?加笔?図表作成を希望する场合
 【第2回缔切】:2022年8月17日(水) ……応募书类の形式チェックを希望する场合
 【最终缔切】 :2022年8月29日(月) ……応募书类のチェック不要の场合
第2グループ
 【エントリー缔切?研究者登録に関する手続き等缔切】2022年9月6日(火)
  上记(
Ⅴ 科研费申请の流れ)のエントリーフォームにアクセスし、必要事项を记入、内容を确认のうえ、送信してください。
  ※前年度申請者は科研费电子申请システム上で開示されている審査結果を担当者にご提出ください。

 ●基盘研究(B?C)、挑戦的研究、若手研究、研究成果公开促进费、奨励研究
   【第1回缔切】:2022年9月 6日(火) ……応募书类の内容确认?加笔?図表作成を希望する场合
   【第2回缔切】:2022年9月13日(火) ……応募书类の形式チェックを希望する场合
   【最终缔切】 :2022年9月26日(月) ……応募书类のチェック不要の场合

 ●学术変革领域研究(A)(公募研究)、新学术领域研究(终了研究领域)
   【第1回缔切】:2022年9月13日(火) ……応募书类の形式チェックを希望する场合
   【最终缔切】 :2022年9月26日(月) ……応募书类のチェック不要の场合


Ⅹ 研究伦理教育の受讲について

研究代表者及び研究分担者は、交付申請前までに、本学の研究倫理教育プログラム(APRIN eラーニングプログラム)の受講が必要です。
以前に受讲済であっても必ず受讲してください(但し、2020年度?2021年度受讲者は対象外です)。受讲のための滨顿とパスワードは所属学部?研究科等事务室にお问い合わせください。

齿滨 研究计画调书の作成にあたってのお愿いと注意点

(1)直接経费の使用内訳の変更について
新型コロナウイルス(颁翱痴滨顿-19)の影响等により、科研费の研究计画について当初からの変更を余仪なくされている、计画どおりに予算を执行できるか不明であるといったお问い合わせをいただいています。
採択后、各费目の额を、直接経费の総额(※)の50%(直接経费の総额の50%が300万円以下の场合は、300万円)を超えて変更しようとする场合は事前に手続が必要となります。
 ※ 補助金分:年度ごとの交付決定額
   基金分:複数年度にわたる研究期間全体の交付決定額

(2)バイアウト経费の计上について
研究者各位がバイアウト経費を計上?執行するためには所属研究机関において規程の整備等の仕組みを構築することが求められており、現在、本学ではバイアウト制度の導入に向けて手続きを進めています。
现时点において本学ではバイアウト制度がありませんので、2023年度の申请においてバイアウト経费は计上されませんようお愿いいたします。
なお、规程整备がなされましたら研究者各位に改めてご案内いたします。

(3)夏季休业期间及び一斉休暇中の事务室闭室について
夏季休业期间(8月1日~9月19日)中の土曜日と、一斉休暇日(8月10日(水)~8月16日(火))は事务室が闭室となります。
また、夏季休业期间の平日における事务室の开室时间は 9:30~16:00 となります。
お问い合わせ先

研究知财事务室(骏河台キャンパス?和泉キャンパス)

(駿河台キャンパス)法学部、商学部、政治経済学部、文学部、経営学部、情报コミュニケーション学部、大学院、専门职大学院、研究?知财戦略机构(骏河台キャンパス所属の方)、国际连携机构、職員
:菅原、佐渡、郷、迫、米満(03-3296-4361/4398、 kaken@mics.meiji.ac.jp )

(和泉キャンパス)法学部、商学部、政治経済学部、文学部、経営学部、情报コミュニケーション学部、研究?知财戦略机构(和泉キャンパス所属の方)
:高砂、松本(03-5300-1630、izkaken@mics.meiji.ac.jp )

生田研究知财事务室(生田キャンパス)

理工学部、农学部、理工学研究科、農学研究科、研究?知财戦略机构(生田キャンパス所属の方)、農場
:河合(044-934-7613、尘补12028蔼尘颈肠蝉.尘别颈箩颈.补肠.箩辫)
:上島(044-934-7717、cm996012@cmm.meiji.ac.jp )

中野教育研究支援事务室(中野キャンパス)

国际日本学部、総合数理学部、先端数理科学研究科、研究?知财戦略机构(中野キャンパス所属の方)
:渡辺、島、福場(03-5343-8053、nk-kaken@mics.meiji.ac.jp )