エコたわし编み队の
千叶県浦安市で毎週末开催している被灾地サポートマルシェで、で作られたエコたわしの贩売を9月から始めました。また、千代田区神田で行っている、大学生の被灾地サポート空き店舗事业でも贩売をしています。
このエコたわしは、福岛県相马郡新地町の仮设住宅に住む方々がひとつひとつ手作りで作ったものです。新地町は福岛県の最北端にある海沿いの町で、震灾时の津波で多くの家が流され、今でも多くの方が仮设住宅で过ごしていらっしゃいます。震灾后、仮设住宅でこもっていた方达が集会所に集まり「エコたわし编み队」を立ち上げました。
このたわしがなぜエコかというと、洗剤がいらないので水质汚染を防げ、节水にもつながるからです。サポートマルシェでは见た目の可爱さと、カラフルな色合いで女性や小さいお子さんに好评です。今回仕入れた100个を完売出来るよう力を入れていきたいと思います。