売上げの一部は被灾地支援に寄付しています
テーブルのワゴン化にも挑戦
8月26日(日)、明治大学震灾復兴支援センター?浦安ボランティア活动拠点を石桥良一理事(元明治大学连合父母会长)が视察しました。浦安での活动は被灾地支援贩売のサポートマルシェを中心に活动を行っており,今回石桥理事は活动内容の把握、改善のため视察に访れました。
この日は浦安のスーパー碍-蹿谤别蝉丑今川店でサポートマルシェを行いました。震灾から一年半が过ぎ、震灾の风化と共にサポートマルシェの売り上げも日に日に下がってきています。石桥理事は自身の大手贩売店での贩売経験から、お客様への贩売コンセプトの掲示方法、商品のPR方法、そして贩売テーブルのワゴン化など细部まで指摘していただきました。
石桥理事のアドバイス
?売上げの一部を被灾地に寄付しているのだからそれを书いたほうが良い
?威势の良い声をテープに入れて流しておいたほうが良い
?报告书を作ったほうが良い
学生にとって、贩売経験の豊富な石桥理事の知识はとても勉强になりました。これらアドバイスに従って、さっそく改善を行ったのが右の写真です。声を収録したテープについては、间借りさせていただいている碍-蹿谤别蝉丑今川店のテープの声と重なってしまうので実现できませんでしたが、报告书は现在作成中です。
今后も,被灾地支援の力となれるよう,见直し?改善にも力を入れていきます。