境内での贩売に多くの方にお越しいただきました
11月12日(月)浦安市の正福寺で、震灾復兴支援センター?浦安ボランティア活动拠点で活动する学生が东北被灾地物产贩売を行いました。この日正福寺ではお会式(おえしき)が行われていて境内には他にもいくつか出店しており、浦安市在住の本学校友の方の绍介で出店いたしました。
当日の朝から雨が降っておりで午后からの催しが心配されていましたが、お昼顷からは快晴となりました。参加した学生は、応援に駆け付けていただいた本年3月に卒业した明治大学校友の方と一绪に、「いらっしゃいませ。东北の物产はいかがですか?売り上げの一部は东北の寄付金に援助します。ご家族の方へのお土产にどうぞ」と大きな声を出して贩売しました。今回学生が贩売した商品は、せんべい、鱼介类系の加工品、甘酒などで、ご家族连れの方を中心にたくさんの方に购入していただきました。
震灾復兴支援センターでは、被灾地物产の贩売を通して贩売元の支援や寄付金への援助,そして復兴支援活动を息の长いものとするよう、今后も活动を続けていきます。