12月14日(金)、震灾復兴支援センター副センター长の水野胜之商学部教授と明治大学被灾地復兴イベント実行委员会の学生2名が福岛県郡山市で调査を行いました。
昨年度3月、东京駅の八重洲地下街で(主催:明治大学被灾地復兴イベント実行委员会、共催:震灾復兴支援センター)を开催したところ、社会的评価が高かかったため今年度も开催してほしいという要请が八重洲地下街株式会社からありました。
そこで、その际の展示や贩売の调査のために郡山市へ伺い、高柴デコ屋敷、まめや、福岛大学、郡山市役所、明治大学校友会郡山支部、逢瀬养殖场を访问しました。高柴デコ屋敷では贩売会で行う体験コーナーについて、まめや?逢瀬养殖场では贩売する商品について调査するとともに、福岛大学では灾害ボランティアセンターの学生たちと协働で行うことの打ち合わせを行いました。また、郡山市役所では原正夫市长への协力要请を、校友会では増子支部长とお会いし协力要请を行いました。
访问先はどこも积极的に支援くださるとのことで、昨年度以上に内容の浓いイベントとしていくことができそうです。