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震灾等復兴活动

-「东北」に元気を-「东北復兴フェア」を开催しております

2013年03月08日
明治大学 震灾復兴支援センター

福岛大学の学生と共同で开催しています福岛大学の学生と共同で开催しています

食品を中心にたくさんの商品を取り扱っています食品を中心にたくさんの商品を取り扱っています

お客様とたくさんお话しするよう心掛けてますお客様とたくさんお话しするよう心掛けてます

 3月6日(水)から3月12日(火)までの间、东京駅八重洲口地下街において「东北復兴フェア」(明治大学震灾復兴支援センター后援)を开催しています。このイベントは明治大学被灾地復兴イベント実行委员会の学生と、福岛大学灾害ボランティアセンターの学生とが共同で行っております。

 このイベントは、福岛?岩手?宫城県のお菓子などの商品を取り扱っており、东北の商品を贩売することにより復兴をサポートしていく目的で开催しており、学生によって企画?商品発注?贩売を行っています。贩売している商品はその地域ならではの特徴ある商品で、お菓子は试食が出来るものもあり色々な商品を食べ比べることが出来ます。
 食品が主な商品となっており、煎饼やキャラメルから鲤の昆布巻や甘露煮まで幅広く取り扱っています。鲤の昆布巻や甘露煮は手作りのため中々手に入らない贵重な商品です。学生にとって普段なかなか口にするこの少ない鲤ですが、试食した际にはご饭に良く合いとても美味しかったということです。福岛県郡山市はかつて养殖鲤の生产量日本一でしたが、震灾后の风评被害の影响で生产量が减少しているため、今回のイベントで郡山市の鲤を使った商品の贩売を决めました。


 来店されたお客様に话を伺ったところ、「自分は山形出身なので気になって足を止めました。昨日も来たのですがお菓子がとても美味しかったので今日も来ました。」とお话くださいました。また主妇の方やサラリーマンの方、近くのお店の従业员の方など幅広い客层の方にお越しいただき、学生から积极的に话しかけ楽しそうに会话をしていました。
 また募金して下さった方や、学生に差し入れをいただいたお客さまもいらっしゃいました。

 参加した学生は「学生だけで一から始めた作业だったので、仕入や検品、商品の并べ方や笔翱笔の作成など、商品の売り方にとても苦労しました。しかし当日、お客様から励ましの言叶を顶いたことや、このフェアをきっかけに改めて震灾のことを考えてくださった时に、嬉しさややりがいを感じました」と话してくれました。

 売れ行きは昨年に比べ减少していますが、それでも多くの方にお越しいただいています。学生が声を出し笑颜で宣伝を行っていたり、来店されたお客様に试食を勧めたりと积极的に话かけており、とても活気があります。
 営业时间は10时~20时まで(最终日は19时まで)、贩売を行っている八重洲地下街センタースポットは、闯搁东京駅八重洲南口より八重洲地下街に降りて右手にございます。
 売上げの一部は被灾地へ寄付しております。是非一度お越しください。