大下刚さん(右)と指导教员の菊池一夫教授(商学部)
商学研究科 大下剛さん(博士后期课程3年:菊池一夫研究室)が、日本物流学会において、研究奨励賞を受賞しました。
论文名は「オムニチャネル小売业の流通プロセスにおけるロジスティクス统合」です。従来の店舗型小売业のロジスティクス研究が主に効率性重视の研究でした。それに対して本论文では、オムニチャネル小売业は、消费者が品ぞろえ形成を行うプロセスでの情报と便利さの提供によって対応する点を主张したことが高く评価されました。
(参考)
日本物流学会ホームページ