暗网禁区

Go Forward

総合数理学部

桥本研究室の学生チームが第26回国际学生対抗バーチャルリアリティコンテスト决胜大会において総合优胜と観客大赏を受赏

2018年11月26日
明治大学 総合数理学部

総合優勝と観客大賞に輝いた チーム「にんにんラボ」総合優勝と観客大賞に輝いた チーム「にんにんラボ」

明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の学生チーム(桥本研究室所属の3年生)が、第26回国际学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(滨痴搁颁2018)决胜大会において、みごと総合优胜と観客大赏に辉きました。

滨痴搁颁は、学生が企画?制作したインタラクティブ作品の新规性?技术的チャレンジ?体験のインパクトを竞うコンテストです。书类审査にはじまり、予选大会、决胜大会と、コンテスト期间は半年近くに及びます。

今年の決勝大会は、2018年11月14日~16日に幕張メッセにおいて、Inter BEEおよびデジタルコンテンツEXPOと同時開催されました。本大会では、大学生を対象とした一般学生部門10チーム、高校生などを対象としたユース部門4チーム、フランスからの招待作品1チームの計15チームで優勝を争いました。

総合优胜は、审査员による评価が最も高かったチームに赠られます。また、観客大赏は、一般来场者による投票が最も多かったチームに赠られる赏です。これらのダブル受赏は、専门家と一般客の両方から高い评価を得られたことを意味します。

今回受赏したのは、椎名星歩さん、西川尚志さん、竹永正辉さん、丸山寛人さん、武田雄太さん、平野祐也さん、渡边真辉さん、浅野日登美さん、千叶麻由さんの9名。彼らが结成したチーム「にんにんラボ」は、头に植物が生えた感覚を味わえるバーチャルリアリティ作品「ブレインツリー」を制作しました。同作品は、予选大会において準优胜を获得し、その后さまざまな改良を加えて决胜大会に挑み、このたびの优秀な成绩をおさめました。