明治大学国际日本学部の鈴木ゼミでは、スウェーデンと日本の比較分析に基づき、スウェーデンにおける理解を深めるとともに、日本の社会システムの特徴を再発見し、そのあり方を考察しています。
そして特に优秀な卒业研究については、社団法人スウェーデン社会研究所が主催するスウェーデン研究讲座において発表の机会を与えていただいております。
4年目となる今年は、5人の学生诸君が以下の多様なテーマで発表します。
① 丸山潤 『スウェーデン人の英語力はなぜ高いのか』
② Doan Le Hai Ngoc 『スウェーデンの核廃棄物最終処分に関する合意形成』
③ 丸山美和 『日本とスウェーデンの自殺要因』
④ 高橋尚子 『なぜスウェーデンの性教育は日本に取り入れられないのか』
⑤ 金子史果 『将来に明るい希望を持てる社会』
开催要领は以下の通りです。お申込みは、スウェーデン社会研究所にお愿いいたします。
第171回スウェーデン研究講座 『日本の若者から見たスウェーデンと日本:比較分析による考察』
日时:平成27年2月18日(水)午后6时~8时(5时半开场)
場所:スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム(港区六本木1-10-3), 駐車不可。
講師:明治大学国际日本学部 上記学生5名
会费:スウェーデン社会研究所会员、スウェーデン语讲座、文化讲座受讲者は无料、その他1000円、学生500円(当日受付にて)
申込:jiss12@nifty.com <mailto:jiss12@nifty.com> 電話:03-5661-6035
蹿补虫:03-3655-1596
主催:(一般社団法人)スウェーデン社会研究所
HP:http://www.sweden-jiss.com <http://www.sweden-jiss.com>