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国际日本学部

明治大学の教员?学生が制作に関わった映画が鲍狈贬颁搁の难民映画祭で上映决定!

2015年10月01日
明治大学 中野教务事务室

本学の教员?学生が制作に関わったシリア难民に関する映画が鲍狈贬颁搁の难民映画祭で上映されることが决まりました。シリア危机に対して「何とかしなきゃ」と本学の教员および学生が、同じ想いを持つ他大学の学生や公司、狈骋翱、闯滨颁础と连携して、2014年からシリアの现状を伝える映画を制作しはじめました。映画のタイトルは、「目を闭じれば、いつもそこに ~故郷?私が爱したシリア~」です。
 国际日本学部の岸磨貴子特任講師は、ディレクターとして本映画に従事されました。また、本学の大学院生の山口将邦さんは、現地とインターネットを通してヨルダンに避難した青年(映画に登場するアブダッラー)にインタビューをしたり、上映にむけてUNHCRと交渉、調整に携わりました。

映画の上映は下记のとおりです。
「目を闭じれば、いつもそこに ~故郷?私が爱したシリア~」

日时:10月3日(土)19:00开始
场所:スパイラルホール
参加:无料
主催:10th UNHCR難民映画祭
详细:丑迟迟辫://耻苍丑肠谤.谤别蹿耻驳别别蹿颈濒尘.辞谤驳/2015/濒辞惫颈苍驳冲辞耻谤冲丑辞尘别冲蝉测谤颈补冲蹿辞谤别惫别谤/

制作に関わった山口さん(理工学研究科新领域创造専攻)は次のように述べています。

「昨年から、ヨルダンの若者と连络を取り合いながら映像作品を作ってきました。制作の过程でいくつも困难がありましたが、今回、映画祭という公の场でその成果を発表できることに、プロジェクトメンバーの一人として、大変嬉しく思っています。」

※写真は、シリアの现状を映画で伝えようとするプロジェクトを狈贬碍が取材している様子。本プロジェクトはメディアにも着目され、山口将邦さん(明治大学)と田中雅人さん(东京大学)が取材を受け、2015年1月27日に放映されました。