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国际日本学部

东京5大学×二枚目の名刺「多文化共生都市?东京をめざして」が开催されました

2015年12月24日
明治大学 中野教务事务室

东京五轮をテーマにした山脇ゼミのプレゼン东京五轮をテーマにした山脇ゼミのプレゼン

5大学のゼミごとに分かれての质疑の时间5大学のゼミごとに分かれての质疑の时间

参加者全员での集合写真参加者全员での集合写真

2015年12月19日に中野キャンパスで、国际日本学部?山脇ゼミとNPO法人「二枚目の名刺」、電通ダイバーシティ?ラボの共催で、多文化共生ワークショップ「多文化共生都市?東京をめざして」が開催されました。

世界をリードするグローバル都市の実现をめざし、史上最高のオリンピック?パラリンピック开催に向けた準备を进める东京都では、现在、多文化共生指针策定の検讨が进んでいます。2015年10月に开催された东京都初の大型人権启発イベントとなったヒューマンライツフェスタは、多文化共生をテーマに掲げました。そして、フェスタでは、山脇ゼミの企画运営によって、多文化共生都市?东京をめざした提言を行う大学対抗多文化共生プレゼンコンテストが开催されました。同コンテストには、中央、东京外国语、法政、明治、早稲田の5大学のゼミが参加しました。

今回のワークショップでは、山脇ゼミがビジネスパーソンとSPO(社会的课题の解决をめざす団体)の出会う场を提供する「二枚目の名刺」、そして社内と社会のダイバーシティ推进をめざす电通ダイバーシティ?ラボと组んで、大学生がSPOや公司関係者と対话する场を设け、プレゼン内容の実现の方策を探ることとなりました。

ワークショップの冒头に、山脇启造教授から「なぜ东京都は多文化共生都市をめざすのか」と题した报告と7つの参加SPOの绍介があり、その后、5大学のゼミのプレゼンがありました。休憩の后、ゼミ単位のグループに分かれ、参加者が各自関心をもったグループに加わり、ゼミのプレゼン内容について质疑を行いました。15分経つと、参加者は别のグループに加わり、再び质疑を行いました。最后に、全体で集まり、参加SPOの代表者からプレゼン内容についてのコメントがあり、终了しました。プレゼンを行った学生达にとって、実际に様々な社会活动を実践しているSPOや公司関係者との意见交换は、自分たちの提言がどのぐらい実现可能性があるのかを考える良い机会となりました。

なお、今回のワークショップに参加したゼミとSPOは以下のとおりです。

参加ゼミ:法政大学?山田泉ゼミ「“空き家”再利用!~多様な生き方を受容する资源として~」
中央大学?成田浩ゼミ「人権=地球の住民票~未来へ繋ぐ、えん【縁?円】プログラム~」
东京外国语大学?长谷部美佳ゼミ「ママコン~ママから始まる东京の未来~」
早稲田大学?山西优二ゼミ「多文化マルシェ—多文化共生へのトビラを开く—」
山脇ゼミ「『ここ』から始まる多文化共生~东京五轮を超えて~」

参加SPO:NPO法人难民支援协会、NPO法人鸿鵠塾、しんじゅくアートプロジェクト、ヒューマン?ライツ?ウォッチ、ランチ?トリップ、七联、异文化コミュニケーション学会

*2015年10月に开催された东京都主催大学対抗多文化共生プレゼン?コンテストの详细はこちらをご覧ください。/办辞丑辞/尘别颈诲补颈办辞耻丑辞耻/201511/辫03冲02.丑迟尘濒