卒业生の声
国际日本学部山脇ゼミの新3年生がオンライン合宿に挑戦!
2020年04月28日
明治大学 中野教务事务室
&苍产蝉辫;多文化共生をテーマに掲げる山脇ゼミでは、毎年ゴールデンウィークに、ゼミに入ったばかりの新3年生のためのゼミ合宿を、山中湖にある大学のセミナーハウスで开いてきました。今年はまだ新学期が始まっていませんが、学生たちが自主的にオンライン合宿を4月25日(土)に行いました。
普段の合宿は1泊2日ですが、今回は移动の时间がないので、1日にまとめた日帰り合宿としました。朝9时半から夜9时まで11时间半のマラソン?セッションでした。山脇教授と14名の3年生が参加しました。
合宿の目的は、多文化共生の基础知识を得ること、一年间のゼミ活动の计画をたてること、そしてゼミ生が亲睦を深め、ゼミとしての一体感を筑くこととしました。
合宿のプログラムは以下のとおりです。テレビ会議アプリは、今話題の Zoom を利用しました。
9:30-10:00 アイスブレーキング(自己紹介ゲーム)
10:00-12:00 文献報告(1)
12:00-13:00 昼食(自由参加)?休憩
13:00-13:30 アイスブレーキング(自己紹介ゲーム)
13:30-15:30 文献報告(2)
15:30-16:00 おやつ(自由参加)?休憩
16:00-16:30 アイスブレーキング(自己紹介ゲーム)
16:30-18:30 文献報告(3)
18:30-19:30 夕食(自由参加)?休憩
19:30-21:00 今年度の活動計画
21:00-22:00頃 懇親会
「初対面」のゼミ生同士が打ち解けやすいように、アイスブレーキングの时间を多めにとり、自己绍介ゲームを行いました。文献报告の时间は、一人の持ち时间が20分(発表10分、质疑10分)で、各自が选んだ多文化共生関连の文献を取り上げました。
文献:芹澤健介 『コンビニ外国人』、芹澤健介 『となりの外国人』、西日本新聞社『新移民時代ー外国人労働者と共に生きる社会へ 』、後藤裕幸『外国人と共生するニッポンへ』、大島隆『芝園団地に住んでいます』、山脇啓造?服部信雄編『新多文化共生の学校づくりー横浜市の挑戦』、荒巻重人他編『外国人の子ども白書』、小島祥美『外国人の就学と不就学』、ナディ『ふるさとって呼んでもいいですか』、崎谷 実穂? 柳瀬 博一『混ぜる教育』、庵功雄『やさしい日本語』、浅川晃広『知っておきたい入管法』、滝澤三郎編『世界の難民をたすける30の方法』
オンライン会议は疲れやすいと言われているので、昼食、おやつ、夕食と3回の休憩时间をとりました。疲れていない学生は、画面を通して饮食を共にしました。
今年度の活动计画では、コロナウィルス収束の见通しが立たないことから、オンラインの活动を中心に行うことについて话し合いました。また、正副ゼミ长や広报、渉外、会计などの役割分担を决めました。
合宿の最后には、各自、ドリンクとおつまみを用意して、恳亲会を开きました。解散したのは、午后11时でした。
山脇ゼミでは、新年度が始まる前からラインのグループをつくっていましたが、4月6日の週から自主的に毎週一回オンラインで集まり、合宿担当に手を挙げた7名の学生が、プログラムの内容を詰め、しおりを用意して、合宿に临みました。
<合宿のしおり> (クリックするとダウンロードできます)
<参加学生の感想>
オンライン合宿が决まった时は12时间という长时间で、どんな感じになるか心配でした。しかし当日は、発表もとてもスムーズに进み、质问やコメントも活発に出て、ご饭も一绪に食べたりと一日の生活を共に过ごすことで、私が想像していたよりも、「合宿」として过ごすことができたと思います。スムーズに时间通りに色々进んでいったのも进行役の方が事前に色々と话し合い、时间をきちんと管理されていたからだと思います。合宿係の方たち、事前準备から当日の进行役まで本当にありがとうございました。発表の后の质问もオンラインでも挙手制にすることで音が重なることがなく、活発に议论できたと感じました。ただ、小グループになったときに挙手制でなくなると、意见が重なることが何回かあり、小グループでも挙手制にするなど少し工夫が必要なのではないかと思いました。最后に、合宿の目的、皆と恳亲を深めゼミ内の一体感を强めるということは、とても长い时间一绪に発表を闻き、皆で様々な意见を共有したことで达成されたと思います。これからもこの14人で、ゼミで様々な新しいことに挑戦していきたいです。(塚田百音)
オンライン合宿という前例の少ない新しい试みに、正直なところ当日まで不安も大きかったのですが、当日はスムーズに予定が进み、ゼミ生の亲睦も深まるなど、大成功とも言える结果となりました!その成功要因を考えたところ、合宿の前に何度か窜辞辞尘ミーティングをやっていたので使い方をみんながある程度知っていた事、予定にかなりゆとりを持たせていたので、谁かが回线落ちしても復帰するまで待机できる余裕があった事、食事の时间を自由参加とする事で、休みたい时にちゃんと休める体制が整っていた事などがあると思いました。また、1日开催というマラソンの様な过酷な日程が、かえってこのメンバーで1つの困难を乗り越えたという达成感や绊を生む事に繋がったと思います。コロナの影响で今までの沢山の「当たり前」ができなくなってしまっている昨今の世の中ですが、今回の合宿を通して、みんなで知恵を振り绞って工夫を重ねていけば、こんな充実した时间も过ごせるのだと、不安な事の多い未来に明るい希望が持てました!(辻野雅纪)
最初オンライン合宿が决まった时は、12时间も耐えられるだろうかと不安でした。数週间留学先の大学のオンライン授业を受けてきて、一日同じ场所に座って画面と対面し続ける事の大変さを感じていたからです。更に、私はみんなに対面で挨拶もできないままオンラインに移行してしまったので、仲良くなれるかという不安もありました。しかし、先生や合宿係さんの入念な準备のおかげで、本当に充実した1日になりました!また、各セクションの间にアイスブレイクゲームを入れるというのは、本当に名案でした!!疲労や紧张感を定期的に解消することができました。みんなのプレゼンには圧倒されました!しっかり知识を得ることができ、自分がこれからゼミを通して学びたいこともはっきり见えるようになりました。プレゼン后も手を挙げて质问や感想をシェアしあう积极的な姿に、とても刺激を受けましたし、このメンバーとなら充実した2年间になるな!と确信することができました。オンラインも舐めたもんじゃないです!!(高野真咲)
一番最初に话を闻いたとき、「そもそもオンライン合宿ってなんやねん」と思いました。なかなかインパクトの强い言叶でしたが、オンラインでどんなことができるんだろうっていうワクワクも感じました。いざ本番、事前に内容が练られていたおかげで思いの外スムーズに事は进んでいき、自己绍介ゲームも想像以上に楽しめた気がします。オンラインでのプレゼンは新鲜さとともに独特の紧张感がありましたが、「周りの反応が见えない」というのは、逆手に取れば自分の好きなようにできるということでもあり、これはこれでありなのかなと思いました。勉强面ではしっかりと知识を得られたと思いますし、メンバー同士も打ち解けあえたのかなと思います。时间とともに皆の疲れが顕着に见えてきたのもまた一兴。ゼミとして初めての试みであるオンライン合宿は、大成功だったと思います。(髙桥一生)
オンライン合宿の実施が决定したときは、例年とは异なることをやることに不安でいっぱいでしたし、正直あまり期待していませんでした。しかしいざやってみると、窜辞辞尘には様々な机能があり、プレゼンもみんなに闻いてもらえていると言う実感を得ることができ、他の人の発表もスムーズに闻けて、良い意见交换の场となりました。またレクリエーションやご饭の时间などもみんなと共有でき、想像以上に仲が深まったと言う印象を持っています。今の状况に落胆や失望するだけでなく、今しかできない试みをすることで、さらなる结束やモチベーションの向上に繋がると思いました。(菊岛百佳)
1番の目的である多文化共生の知识を深めることについては、お互いの発表を闻くことで、1人では调べきれない情报をみんなで共有することができ、兴味がさらに深まりました。また、直接会わないと仲良くなれないのではないかと思っていましたが、オンラインでも11期生の団结力を高めることができたと感じています。みんなでメリハリをつけて最后まで取り组めたことに対して、すごく达成感を得ました!これからもオンラインでのゼミ活动が続きますが、この状况だからこそできることを考えて、みんなで协力し合いながら顽张っていきたいです。(堀内亜沙子)
最初は山脇ゼミでも初めての试みで上手くいくかとても不安でしたが、いざ始まってみるとゲームなどで亲睦を深め、それぞれのプレゼンで多文化共生に関する知识も得られたので、大成功に终わったと思います。11期生にとって初めての行事でしたが、最初で最后になるかもしれないいい思い出となりました。今の社会状态で今后の活动がどうなるかまだわかりませんが、このオンライン合宿で団结力も少し深まったと思うので、これからも仲良く协力して顽张っていきたいです!(吉鹤太圣)
オンラインで合宿を行ったのが初めてで、最初は合宿係のみんなといろいろ工夫をしたにもかかわらず、不安が残っていました。しかし、実际にやってみると、当初の目的であった亲睦を深めることや、多文化共生に対する意见交换がオンラインでも十分に果たせることに気がつきました。皆と协力して、コロナという紧急事态を乗り越えたのはとても有意义な経験でした。この経験を基に、これからもオンラインで多様な活动をしていきたいと思います。(郑惺録)
オンラインでゼミ合宿を行うという初めての试みだったので、準备段阶で戸惑いは多かったものの、教授、ゼミ係、ゼミ生の协力のおかげで有意义なゼミ合宿になったと思います。この合宿で仲间との亲睦も深まり、多文化共生の知识も深めることができました。このような状况でもオンラインでできることはあるのだと気付かされ、情势に负けずにこれからのゼミの活动も顽张っていきたいです。(渡邉夏美)
始める前まではオンラインに対して不安を感じていましたが、いざやってみると対面との大差はなく、むしろ皆のリアクションが一度に见えるので、よりアクティブに発言や质问が出た気がします。レクやオンライン恳亲会を行い、物理的には皆と离れていても、心の距离はグッと近づきました! 12时间は长かったですが、达成感もあり11期として良いスタートが切れたと思います!!(嵯峨るな)
合宿係のおかげでとてもスムーズで、この状况でもとても良い合宿になったと思います。个人的には窜辞辞尘の场合、少人数に别れた时の方が活発でやりやすく感じたので、何かを话し合う际は一度别れてやるのが良いかなと思いました。内容も充実させることができ、これからの活动も期待できると思いました。(木村彩裕)
合宿をオンラインでやると闻いたときは、それは合宿なのかと思ったけども、一日集中して、画面越しだからこそ、たくさん発言しないと続かなかったこともあり、沢山意见やアイディアを交换できた、とても浓い一日になって、よかったです。全员がひとりひとり発言できたシステムと进行があったからだと思います!(锄柄唯)
オンラインでのゼミ合宿は、他のどのゼミでもやってない取り组みだったので、やる前はすごく不安でした。坚苦しいプレゼンの前にアイスブレイクを入れて紧张をほぐすなど、オンラインになってもできることもは沢山ありました。これからのゼミ活动も、山脇ゼミなりの工夫で有意义なものにしたいです!(太田菜月)
正直、オンラインで合宿と闻いてもピンと来ず、仲良くなれるかという不安もありました。実际やってみると、想像以上にスムーズにできて、プレゼンの発表も1人でやっているという感覚はあまりなかったです。久々に长い时间、头を使って、たくさん话せてとても充実した良い时间が过ごせました!(金井音色)
普段の合宿は1泊2日ですが、今回は移动の时间がないので、1日にまとめた日帰り合宿としました。朝9时半から夜9时まで11时间半のマラソン?セッションでした。山脇教授と14名の3年生が参加しました。
合宿の目的は、多文化共生の基础知识を得ること、一年间のゼミ活动の计画をたてること、そしてゼミ生が亲睦を深め、ゼミとしての一体感を筑くこととしました。
合宿のプログラムは以下のとおりです。テレビ会議アプリは、今話題の Zoom を利用しました。
9:30-10:00 アイスブレーキング(自己紹介ゲーム)
10:00-12:00 文献報告(1)
12:00-13:00 昼食(自由参加)?休憩
13:00-13:30 アイスブレーキング(自己紹介ゲーム)
13:30-15:30 文献報告(2)
15:30-16:00 おやつ(自由参加)?休憩
16:00-16:30 アイスブレーキング(自己紹介ゲーム)
16:30-18:30 文献報告(3)
18:30-19:30 夕食(自由参加)?休憩
19:30-21:00 今年度の活動計画
21:00-22:00頃 懇親会
「初対面」のゼミ生同士が打ち解けやすいように、アイスブレーキングの时间を多めにとり、自己绍介ゲームを行いました。文献报告の时间は、一人の持ち时间が20分(発表10分、质疑10分)で、各自が选んだ多文化共生関连の文献を取り上げました。
文献:芹澤健介 『コンビニ外国人』、芹澤健介 『となりの外国人』、西日本新聞社『新移民時代ー外国人労働者と共に生きる社会へ 』、後藤裕幸『外国人と共生するニッポンへ』、大島隆『芝園団地に住んでいます』、山脇啓造?服部信雄編『新多文化共生の学校づくりー横浜市の挑戦』、荒巻重人他編『外国人の子ども白書』、小島祥美『外国人の就学と不就学』、ナディ『ふるさとって呼んでもいいですか』、崎谷 実穂? 柳瀬 博一『混ぜる教育』、庵功雄『やさしい日本語』、浅川晃広『知っておきたい入管法』、滝澤三郎編『世界の難民をたすける30の方法』
オンライン会议は疲れやすいと言われているので、昼食、おやつ、夕食と3回の休憩时间をとりました。疲れていない学生は、画面を通して饮食を共にしました。
今年度の活动计画では、コロナウィルス収束の见通しが立たないことから、オンラインの活动を中心に行うことについて话し合いました。また、正副ゼミ长や広报、渉外、会计などの役割分担を决めました。
合宿の最后には、各自、ドリンクとおつまみを用意して、恳亲会を开きました。解散したのは、午后11时でした。
山脇ゼミでは、新年度が始まる前からラインのグループをつくっていましたが、4月6日の週から自主的に毎週一回オンラインで集まり、合宿担当に手を挙げた7名の学生が、プログラムの内容を詰め、しおりを用意して、合宿に临みました。
<合宿のしおり> (クリックするとダウンロードできます)
(国际日本学部3年 堀内亜沙子、鄭惺録、菊島百佳)
<参加学生の感想>
オンライン合宿が决まった时は12时间という长时间で、どんな感じになるか心配でした。しかし当日は、発表もとてもスムーズに进み、质问やコメントも活発に出て、ご饭も一绪に食べたりと一日の生活を共に过ごすことで、私が想像していたよりも、「合宿」として过ごすことができたと思います。スムーズに时间通りに色々进んでいったのも进行役の方が事前に色々と话し合い、时间をきちんと管理されていたからだと思います。合宿係の方たち、事前準备から当日の进行役まで本当にありがとうございました。発表の后の质问もオンラインでも挙手制にすることで音が重なることがなく、活発に议论できたと感じました。ただ、小グループになったときに挙手制でなくなると、意见が重なることが何回かあり、小グループでも挙手制にするなど少し工夫が必要なのではないかと思いました。最后に、合宿の目的、皆と恳亲を深めゼミ内の一体感を强めるということは、とても长い时间一绪に発表を闻き、皆で様々な意见を共有したことで达成されたと思います。これからもこの14人で、ゼミで様々な新しいことに挑戦していきたいです。(塚田百音)
オンライン合宿という前例の少ない新しい试みに、正直なところ当日まで不安も大きかったのですが、当日はスムーズに予定が进み、ゼミ生の亲睦も深まるなど、大成功とも言える结果となりました!その成功要因を考えたところ、合宿の前に何度か窜辞辞尘ミーティングをやっていたので使い方をみんながある程度知っていた事、予定にかなりゆとりを持たせていたので、谁かが回线落ちしても復帰するまで待机できる余裕があった事、食事の时间を自由参加とする事で、休みたい时にちゃんと休める体制が整っていた事などがあると思いました。また、1日开催というマラソンの様な过酷な日程が、かえってこのメンバーで1つの困难を乗り越えたという达成感や绊を生む事に繋がったと思います。コロナの影响で今までの沢山の「当たり前」ができなくなってしまっている昨今の世の中ですが、今回の合宿を通して、みんなで知恵を振り绞って工夫を重ねていけば、こんな充実した时间も过ごせるのだと、不安な事の多い未来に明るい希望が持てました!(辻野雅纪)
最初オンライン合宿が决まった时は、12时间も耐えられるだろうかと不安でした。数週间留学先の大学のオンライン授业を受けてきて、一日同じ场所に座って画面と対面し続ける事の大変さを感じていたからです。更に、私はみんなに対面で挨拶もできないままオンラインに移行してしまったので、仲良くなれるかという不安もありました。しかし、先生や合宿係さんの入念な準备のおかげで、本当に充実した1日になりました!また、各セクションの间にアイスブレイクゲームを入れるというのは、本当に名案でした!!疲労や紧张感を定期的に解消することができました。みんなのプレゼンには圧倒されました!しっかり知识を得ることができ、自分がこれからゼミを通して学びたいこともはっきり见えるようになりました。プレゼン后も手を挙げて质问や感想をシェアしあう积极的な姿に、とても刺激を受けましたし、このメンバーとなら充実した2年间になるな!と确信することができました。オンラインも舐めたもんじゃないです!!(高野真咲)
一番最初に话を闻いたとき、「そもそもオンライン合宿ってなんやねん」と思いました。なかなかインパクトの强い言叶でしたが、オンラインでどんなことができるんだろうっていうワクワクも感じました。いざ本番、事前に内容が练られていたおかげで思いの外スムーズに事は进んでいき、自己绍介ゲームも想像以上に楽しめた気がします。オンラインでのプレゼンは新鲜さとともに独特の紧张感がありましたが、「周りの反応が见えない」というのは、逆手に取れば自分の好きなようにできるということでもあり、これはこれでありなのかなと思いました。勉强面ではしっかりと知识を得られたと思いますし、メンバー同士も打ち解けあえたのかなと思います。时间とともに皆の疲れが顕着に见えてきたのもまた一兴。ゼミとして初めての试みであるオンライン合宿は、大成功だったと思います。(髙桥一生)
オンライン合宿の実施が决定したときは、例年とは异なることをやることに不安でいっぱいでしたし、正直あまり期待していませんでした。しかしいざやってみると、窜辞辞尘には様々な机能があり、プレゼンもみんなに闻いてもらえていると言う実感を得ることができ、他の人の発表もスムーズに闻けて、良い意见交换の场となりました。またレクリエーションやご饭の时间などもみんなと共有でき、想像以上に仲が深まったと言う印象を持っています。今の状况に落胆や失望するだけでなく、今しかできない试みをすることで、さらなる结束やモチベーションの向上に繋がると思いました。(菊岛百佳)
1番の目的である多文化共生の知识を深めることについては、お互いの発表を闻くことで、1人では调べきれない情报をみんなで共有することができ、兴味がさらに深まりました。また、直接会わないと仲良くなれないのではないかと思っていましたが、オンラインでも11期生の団结力を高めることができたと感じています。みんなでメリハリをつけて最后まで取り组めたことに対して、すごく达成感を得ました!これからもオンラインでのゼミ活动が続きますが、この状况だからこそできることを考えて、みんなで协力し合いながら顽张っていきたいです。(堀内亜沙子)
最初は山脇ゼミでも初めての试みで上手くいくかとても不安でしたが、いざ始まってみるとゲームなどで亲睦を深め、それぞれのプレゼンで多文化共生に関する知识も得られたので、大成功に终わったと思います。11期生にとって初めての行事でしたが、最初で最后になるかもしれないいい思い出となりました。今の社会状态で今后の活动がどうなるかまだわかりませんが、このオンライン合宿で団结力も少し深まったと思うので、これからも仲良く协力して顽张っていきたいです!(吉鹤太圣)
オンラインで合宿を行ったのが初めてで、最初は合宿係のみんなといろいろ工夫をしたにもかかわらず、不安が残っていました。しかし、実际にやってみると、当初の目的であった亲睦を深めることや、多文化共生に対する意见交换がオンラインでも十分に果たせることに気がつきました。皆と协力して、コロナという紧急事态を乗り越えたのはとても有意义な経験でした。この経験を基に、これからもオンラインで多様な活动をしていきたいと思います。(郑惺録)
オンラインでゼミ合宿を行うという初めての试みだったので、準备段阶で戸惑いは多かったものの、教授、ゼミ係、ゼミ生の协力のおかげで有意义なゼミ合宿になったと思います。この合宿で仲间との亲睦も深まり、多文化共生の知识も深めることができました。このような状况でもオンラインでできることはあるのだと気付かされ、情势に负けずにこれからのゼミの活动も顽张っていきたいです。(渡邉夏美)
始める前まではオンラインに対して不安を感じていましたが、いざやってみると対面との大差はなく、むしろ皆のリアクションが一度に见えるので、よりアクティブに発言や质问が出た気がします。レクやオンライン恳亲会を行い、物理的には皆と离れていても、心の距离はグッと近づきました! 12时间は长かったですが、达成感もあり11期として良いスタートが切れたと思います!!(嵯峨るな)
合宿係のおかげでとてもスムーズで、この状况でもとても良い合宿になったと思います。个人的には窜辞辞尘の场合、少人数に别れた时の方が活発でやりやすく感じたので、何かを话し合う际は一度别れてやるのが良いかなと思いました。内容も充実させることができ、これからの活动も期待できると思いました。(木村彩裕)
合宿をオンラインでやると闻いたときは、それは合宿なのかと思ったけども、一日集中して、画面越しだからこそ、たくさん発言しないと続かなかったこともあり、沢山意见やアイディアを交换できた、とても浓い一日になって、よかったです。全员がひとりひとり発言できたシステムと进行があったからだと思います!(锄柄唯)
オンラインでのゼミ合宿は、他のどのゼミでもやってない取り组みだったので、やる前はすごく不安でした。坚苦しいプレゼンの前にアイスブレイクを入れて紧张をほぐすなど、オンラインになってもできることもは沢山ありました。これからのゼミ活动も、山脇ゼミなりの工夫で有意义なものにしたいです!(太田菜月)
正直、オンラインで合宿と闻いてもピンと来ず、仲良くなれるかという不安もありました。実际やってみると、想像以上にスムーズにできて、プレゼンの発表も1人でやっているという感覚はあまりなかったです。久々に长い时间、头を使って、たくさん话せてとても充実した良い时间が过ごせました!(金井音色)