2020年度開講 国際日本学実践科目Bでは、「2020年の自分たちを、映像で表現しよう」というテーマで、映像制作に取り組みました。受講生の中には、楽曲及びミュージックビデオ制作にトライした学生もいました。作詞、ミュージックビデオ制作、共に初挑戦でしたが、コロナ禍の思いを込めた作品に仕上がっていると思います。作曲も国际日本学部の学生が担当しました。これからも、学生たちのクリエーティブな才能を活かしていける講座になるよう、私も切磋琢磨していきたいと考えています。
(兼任讲师 原田悦志)
『人生謳歌』
作詞:梶栗未礼(国际日本学部3年)
作曲:杉本貴一(国际日本学部2年)
ボーカル:楠木郁
【学生コメント】
ミュージックビデオ、「人生謳歌」の制作を行った梶栗未礼です。
この惭痴を制作しようと思った理由は、今、コロナで苦しんでいる多くの学生に、希望を持ってほしかったためです。この惭痴を観て、人生を楽しもうと思ってくれたら幸いです。
今回の惭痴の制作で大変だったのは、アニメーション制作です。动画を制作するのは初めてだったのですが、纳得するものを作りたくて、手探りながら作りました。
最后に、协力して下さった原田先生、曲を担当してくれた杉本さん、そして、メディア自习室の黒川さんに感谢の言叶をお伝えしたいです。本当にありがとうございました。
(参考资料)
「キャラクターが歩くアニメの作り方」、アニメづくり、2020年1月7日、<最终アクセス日>2020年3月1日、丑迟迟辫蝉://补苍颈诲耻办耻.肠辞尘/2016/08/29/飞补濒办/
(国际日本学部3年 梶栗未礼)