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　2013年1月7日、社会连携机构は、今年度初めて実施した「創立者出身地への学生派遣プログラム」のしめくくりとして、「学生派遣プログラム参加者による熟议贵滨狈础尝」を開催しました。
　福井県鯖江市、山形県天童市、鸟取県鳥取市への学生派遣プログラムに参加した22名と社会连携机构スタッフ、受入れ自治体職員が、参加地域?参加グループ混在の4グループに分かれ、今回のプログラムに参加したそれぞれの立場から、「創立者出身地への学生派遣プログラム」をテーマに、プログラム全般や取り組んだテーマ、次年度のプログラムに望むことなどについて熟議し、今年度のプログラムを総括するとともにその課題と解決策をまとめ、次年度のプログラムへの改善案を提案すること、参加者全体で交流を深めること、参加者同士のネットワークをつくることを目的に開催したものです。
　グループごとの熟议内容発表では、プログラム全体のスケジュールや现地での滞在スケジュール构成、テーマ设定などについて、今回のプログラムの课题をもとに解决策が报告されました。
　熟议全体会终了后に行われた恳亲会では、参加者それぞれが、夏期の现地フィールドワークの思い出などを语り合いながら、交流のひとときを过ごしました。

　社会连携机构では、今回の熟議成果を次年度プログラムに反映させ、「創立者出身地への学生派遣プログラム2013」を実施することにしています。

（１）　「創立者出身地への学生派遣プログラム（鯖江）」最终成果报告会　11月18日（日）

（２）　「創立者出身地への学生派遣プログラム（天童）」最终成果报告会　12月　8日（土）

（３）　「創立者出身地への学生派遣プログラム（鳥取）」最终成果报告会　12月15日（土）

　8月1日（水）参加者ガイダンスおよび地域别レクチャー。
　その后、出発までに3回の事前研究报告书提出、出発前ガイダンスの実施。