寒空の下、学生は大きな声で呼びかけを行っています
浦安の様々な场所で紫紺を见るようになりました
现在贩売している商品です、今后も随时新商品を仕入れていきます
11月17日(土)、浦安ボランティア活动拠点付近のスーパーマーケット碍-蹿谤别蝉丑にて本学学生が被灾地サポートマルシェ活动を行いました。被灾地サポートマルシェは东日本大震灾の被灾地である东北の商品を同じく被灾地である千叶県浦安市で贩売し、その利益の一部を被灾地に寄付しています。昨年の震灾発生后からこれまで、学生が定期试験などで参加できない期间を除き、毎週土日に开催しています。
この日も10时に集合し、东北各地の様々な商品を并べ贩売を行いました。毎週末行っているので学生が活动していることを认识していただいている方も増え、「被灾地支援で东北の商品を贩売しています!」という学生の声に「この间买わせてもらったよ、顽张ってね!」という言叶をいただけるようになりました。
翌18日の日曜日には东京メトロ东西线「浦安駅」近くの鱼市场で贩売を行いました。両日ともに今回から新商品と仕入れた商品が好评で、今后も长くご利用いただけるよう仕入れる商品を工夫していこうと学生は意気込んでいました。
被灾地サポートマルシェはこれからも毎週土日に开催いたします。土曜日は碍-蹿谤别蝉丑今川店にて10时から12时まで、日曜日は浦安鱼市场にて9时から12时まで贩売を行っていますので、是非お越しください。