农学研究科农学専攻の板桥大翔さん(博士前期课程1年?环境気象学研究室)の研究発表が、オンライン开催された「日本湿地学会第13回大会」で【学会発表赏】を受赏しました。
湿原生态系の环境形成に重要な役割を果たすミズゴケ属植物に、地球温暖化がどのような影响を及ぼすか解明しようとした研究です。
学会名:日本湿地学会 第13回大会(福岛県桧枝岐村+オンライン)
开催日:2021年9月11日(土)
発表题目:オオミズゴケの叶色と光合成速度の季节変化
発表者:○板桥大翔?矢崎友嗣?星良和
环境気象学研究室贬笔: