10月19日(木)~22日(日)に上野恩賜公園で開催される総合文化祭に农学部の研究室がブースを出展します。
10月19日(木)に最初の都立公园の一つである上野恩赐公园が开园150周年を迎えます。これを记念し、都立公园が果たしてきた役割を振り返りながら、公园を核に人?地域?社会が持続的に発展していくことを目指して、総合文化祭が开催されます。
农学部からは、农学科?ランドスケープ分野3研究室が出展します。
农学部紹介のパネルのほか、上記3研究室紹介のパネルと、それぞれの研究室で最近の研究で重点をおいている題材に関連した成果物を展示します。
応用植物生态学(仓本宣教授)研究室では 风などで散布された种子の调査にために开発した惭痴颁法(人工芝の上に落ちたアメリカオニアザミの种子)を展示します。
环境デザイン(菅野博贡准教授)研究室では戦灾树木の研究成果と、戦灾树木の标本、上野公园周辺の戦灾树木マップを展示します。
环境気象学(矢﨑友嗣准教授)研究室では、湿原生态系に重要な役割を果たすミズゴケ属植物の保全や资材确保のため、大学屋上で栽培しているミズゴケを展示します。
ご来场をお待ちしております。
上野恩赐公园开园150周年総合文化祭特设ホームページ: