山脇ゼミは、2018年3月1日に小册子『なかのの轮』を発行しました。
この册子は、ゼミのテーマである多文化共生を学ぶうちに、キャンパスのある「中野」に関わる方々の想いを知りたいという考えから作成に至りました。
インタビューした方々の中野への想いとともに、それぞれの方々の人生が詰まっている一册です。
日本人と外国人、计47人に行ったインタビューは、1人目の方から次の方を绍介してもらうというリレー形式で行いました。『なかのの轮』というタイトルにあるように、街に関わる方々の繋がりを広げ、皆で大きな轮をつくりたいという愿いが込められています。
中野で学ぶ学生や、中野の街で活动されている方はもちろん、中野に来たことのない方にもぜひ読んでいただきたいと思います。
ぜひページをめくって中野への旅に出てみてください。
(なかのの轮笔顿贵ファイルは下记リンクからダウンロードできます。)
(国际日本学部4年 森野日菜子、藤橋亜寿美)