大学の留学制度について説明する小林学科长
交流会参加者による集合写真
&苍产蝉辫;外务省が推进し、一般财団法人日本国际协力センター(闯滨颁贰)がプログラムの企画?运営を担当する対日理解促进交流プログラム「カケハシ?プロジェクト」の一环で、米国オレゴン州ルーズベルト高校の生徒9名を中野キャンパスに迎え、本学部教员?学生との交流会を実施しました。
交流会第一部では鈴木学部長と小林学科長による明治大学と国际日本学部についての説明が行われました。
大学を访れた高校生は紧张した様子でしたが、铃木学部长、小林学科长に声をかけられると笑颜で会话を楽しんでいました。また、大学について説明が始まると真剣な表情で话に闻き入っていました。
交流会第二部では国际日本学部学生団体(GJSSC)の学生によるプレゼンテーション、アイスブレイクゲーム、キャンパスツアー?中野周辺散策を行いました。
キャンパスツアー?中野周辺散策は2グループに分かれて学食やラーニングラウンジなどを见た后に中野駅周辺まで散策し、カプセルトイを楽しみました。中野キャンパスに戻ってくる顷にはかなり打ち解けた様子で、解散前には厂狈厂をフォローしあう様子も见られました。
交流会に参加した本学部学生にとっても英语で交流会はとても贵重な経験となりました。