内田幸隆=杉本一敏『刑法総论』(有斐阁、2019年)
「営业秘密侵害罪の法益と目的要件について」『実务と理论の架桥』(成文堂、2023年)315-338页
「贿赂罪の基本构造とその法益について」『高桥则夫先生古稀祝贺论文集下巻』(成文堂、2022年)453-471页
「诈欺罪における故意の认定について」『山田道郎先生古稀祝贺论文集』(成文堂、2021年)281-308页
「背任罪をめぐる近时の议论状况」刑事法ジャーナル65号(2020年)
『刑法総论』(共着?有斐阁?2019年)/『财产犯バトルロイヤル』(共着?日本评论社?2017年)