テーマ 米国小売业の最新事情调査
7/1(土)10:40羽田空港発、同日10:45闯贵碍空港着(闯尝006)
7/1(土)一风堂奥别蝉迟蝉颈诲别店访问
7/2(日)米国小売业の视察
7/3(月)ボストン大学访问
7/4(火)独立記念日 Brooklyn Ball Factory訪問
7/5(水)①础顿碍および厂耻苍搁颈驳丑迟蝉访问
②資生堂訪問
③H.I.S.訪問
④Marsh訪問
7/6(木)①ユニクロ五番街店访问
②ドゥ?ハウス米国事務所訪問
③MUJI五番街店訪問
④NY紫紺会の方々と会食
7/7(金)7:55JFK発、10:31McCarran空港(Las Vegas)着(AA1263)
Whole Foods Market訪問
7/8(土)米国小売业(各ホテル併设のエンターテインメント?ショッピングなど)を视察
7/9(日)10:47McCarran発、12:13Los Angeles着の予定が2時間半の遅延
おかげで13:45発の闯尝061に乗れず、ロサンゼルス(ヒルトン)で1泊することになる。
7/10(月)11:55Los Angeles発、15:00成田空港着(AA169)
本フィールドスタディは、学生が企画を立て、学生がアポイントを取り、学生が相手と交渉して访问する场所や时间を决める「自律型フィールドスタディ」である。どうしてもアポイントがとれない场合は教员が若干の支援はするが、その场合でも后の交渉は学生が行う。访问先が决まれば、事前研究を行い、访问1週间前に质问票を送り、现地での质疑応答も学生が自主的に行う。実际、访问先の方々は学生が积极的に鋭い质问をし、热心にメモをとっていることに非常に感心されていた。有意义な大学访问や公司访问も研究の一つであるが、このような取り组みこそが学生の成长につながるものと信じる。
ロサンゼルスでトランジットできなかった时にも、ある学生はアメリカン航空と交渉し、ある学生は闯础尝に荷物の探索に出かけ、ある学生は保険会社に电话して対応を协议し、ある学生はネットで泊まるホテルを探索していた。このような突発的な出来事に対しても学生が冷静に対応できたことが、彼らの成长を一番物语っていると思われる。
今后、事前研究と现地调査で学んだことを报告书にまとめ、9/28(木)に最终报告会を开催する予定である。
大石 芳裕 専任教授