滨苍蝉迟谤别补尘-础诲蝉班のプレゼンテーション
準优胜を获得した滨苍蝉迟谤别补尘-础诲蝉班
プレゼン赏を获得した叠迟辞叠班
最优秀讨论者赏を获得した新田宙树さん
大会终了后の记念撮影
2017年12月9日に庆应义塾大学叁田キャンパスにて开催された「第7回 国际ビジネス研究インターカレッジ大会」で,明治大学経営学部の大石芳裕ゼミナール滨苍蝉迟谤别补尘-础诲蝉班が準优胜しました。
「国际ビジネス研究インターカレッジ大会」は,大学でのゼミナールにおける研究成果を学术论文形式で発表し,チーム対抗で优胜を目指す研究报告の全国大会です。15大学から29チームが参加(同じゼミナールから2チームが出场可能)した第7回大会において,大石ゼミナールは滨苍蝉迟谤别补尘-础诲蝉班が準优胜,叠迟辞叠班がプレゼン赏(决胜に进めなかったチームの中で最も优れたプレゼンをしたチームに与えられる赏)を受赏しました。また,ゼミ长の新田宙树さんが最优秀讨论者赏(最も的确かつ数多くの质问をした人に与えられる赏)を受赏しました。なお,大石ゼミナールの2チームは,いずれも英语で论文执笔,プレゼンテーションを行いました。