この度,明治大学経営学部では,明治大学海外トップユニバーシティ留学プログラムにより,佐藤翼さん(経営学部3年),尹相弼(ユン?サンピル)さん(経営学部3年)の2名を海外の大学间协定校に派遣することになりました。
佐藤翼さんは,スタンフォード大学サマーセッション(Stanford Summer International Honors Program),尹相弼(ユン?サンピル)さんは,ハーバード大学サマーセッション(Harvard Summer School)とペンシルバニア大学LPS(International Guest Student Program,秋学期)に参加します。
以上の2名はいずれも経営学部の骋搁贰础罢(グローバル経営人材育成トラック)の学生です。明治大学経営学部では,学部间协定校であるヴィクトリア大学グスタフソン?ビジネス学部(カナダ)とのデュアルディグリー?プログラムも含め,今后も海外トップユニバーシティへの学生派遣を行っていく予定です。&苍产蝉辫;
<派遣予定学生の抱负>
○ 佐藤翼さん(経営学部3年,スタンフォード大学サマーセッションに参加予定)
「私には将来海外で働くという目标があります。今回の留学はこの目标を达成するための良い手段となると确信しています。このプログラムで世界中から集まった学生に囲まれて切磋琢磨し多様な価値観を体験することや难解な専门知识を英语で扱うスキルを高めることは海外で働くための地盘を固めることに繋がると思います。目标达成に近づくため,またこのプログラムを2期生に繋げるために精一杯努めようと思います。」
○ 尹相弼 (ユン?サンピル)さん(経営学部3年,ハーバード大学サマーセッション,ペンシルバニア大学LPS(秋学期)に参加予定)
「私は経営学とComputer Scienceの勉強を進めています。両方とも主にアメリカで考案された学問なので,是非アメリカで学んでみたいと望んでいました。本来なら費用や複雑な手続きがあるため思いもよらなかったはずの留学を,このように支援をいただいて行けることは千載一遇のチャンスだと思います。毎日を大事にして,人生を変えられるような6ヶ月間にしたいです。」
※6月26日,一部记载内容を変更いたしました。