経営学部3年郝ゼミナール颁チームの中村悠河さん、荻原菜都子さん、山宫朋美さん、黄嘉欣さん、阿部アンドレさんが平成30年度「第7回宫本赏(日中学生悬赏论文)」で优秀赏を受赏しました。郝ゼミナール颁チームは京セラ创业者稲盛和夫氏が创出した「アメーバ経営」が中国公司に适応できるかどうかを実証的に検証し、部分的に导入することは効果的との结论を导き出しています。
日本日中関係学会(会长:宫本雄二?元中国大使)が主催して「第7回宫本赏(日中学生悬赏论文)」を募集(2018年6月から募集开始)したところ、「学部生の部」で35本、「大学院生の部」で29本、合计64本の応募がありました。2018年12月13日(木)に宫本雄二审査委员长など审査委员が集まり、厳正な审査を行った结果、最优秀赏2本、优秀赏5本、特别赏7本が选ばれました。第7回宫本赏の受赏论文14本は日本侨报社から出版されました。
2019年3月16日(土)に拓殖大学?文京キャンパスで第7回宫本赏(学生悬赏论文)の授赏式ならびに受赏者による若者シンポジウム「日中交流の新たな展开?若者が考える?」が开催されました。郝ゼミナール颁チームが「アメーバ経営の中国导入の考察」をプレゼンし、日本の「良さ」をいかに学ぶかについて、各学者、受赏者とディスカッションを行いました。