経営学部ゼミナール协议会主催プレゼンテーション大会が、11月19日(土)に开催されました。
当大会は、今回で第35回を迎えた経営学部の恒例行事であり、本学部の教员を审査员として、ゼミの研究テーマやその成果を存分に竞い合い、発表する贵重な机会です。今大会には全56チーム约240名が参加し、8ブロックに分かれてプレゼンテーションが行われました。
今年度は3年ぶりに対面での开催ということで、感染症対策にも留意して準备や当日の运営を行いました。
また、参加された各ゼミも入念な準备のもと真剣にプレゼンテーションに取り组み、チームワークや日顷の成果が十分に発挥された大会となりました。
以下、ゼミナール协议会の担当学生のコメントです。
ゼミナール协议会では、プレゼンテーション大会に向け夏休み前から準备をしてきました。昨年度はオンライン开催でしだが、今年度は3年ぶりの対面开催となりました。学生にとってより良い大会になるよう、先辈たちにも助けてもらいながら运営してまいりました。
これからもプレゼンテーション大会の伝统を引き継ぎながら、时代や社会情势に合わせ変革しつつ、学生にとってより良い机会になるようにゼミナール协议会はこれからも努めてまいります。
■各ブロック入赏チーム一覧
[Aブロック]
1位 原田A 『ナラティブを活用した戦略的情报発信の効果とメカニズム』
2位 宮田C 『同质的行动における意思决定プロセスの検讨~フードデリバリー产业を事
例とした比较事例研究~』
3位 平屋C 『上场公司におけるブランド価値の数値化による评価』
[Bブロック]
1位 鳥居B 『东証一极集中を防ぐには?PTSの果たす役割~』
2位 千葉B 『カーボンニュートラル(CN)达成への道?日本経済の成长と环境问题の両立?』
3位 大槻A 『统合报告书と公司価値の関係』
[Cブロック]
1位 菊地A 『メタバース空間におけるセレンディピティの測定方法に関する試み ~対
面?Web会议との雑谈量の変化に注目して~』
2位 歌代B 『先进度が高い消费者グループの消费行动分析』
3位 石津C 『连结トラックー物流业界の课题解决策としてー』
[Dブロック]
1位 原田B 『エンプロイヤー?ブランドの构筑过程~サントリーの过程追跡法による分析~』
1位 平屋A 『コロナ期间におけるゾンビ公司の変动について』
3位 大槻B 『「肉用牛产业の労働改善に向けて」~スマート技术导入が与える影响~』
[Eブロック]
1位 宮田A 『オンライン?カスタマー?レビューが公司の価値创出活动に与える影响』
1位 牛丸C 『新卒を惹きつける公司について』
3位 石津A 『観光DMOを利用した地域活性』
[Fブロック]
1位 石津B 『有机食品の普及に向けて』
2位 大槻C 『サブスクリプション会计モデルの必要性』
3位 菊地B 『スマート农业の担い手确保による农业の持続可能性に関する研究 —人材不足へ备えた公务员の可能性—』
[Gブロック]
1位 原田D 『ブランド?コミュニティにおけるコミュニティとの同一化の先行要因』
2位 歌代C 『明大生の授业选択行动について』
3位 鳥居C 『証券市场とサステナブルファイナンス』
[Hブロック]
1位 原田C 『ロングセラー?ブランドの属性と消费者の再购买意図との関係性』
1位 宮田B 『公司がパッケージ上に非言语的情报であるアニメキャラクターを载せる効果とそれが発挥される理由』
3位 菊地C 『自治体クラウドファンディングの成功要因についての実証研究 ?募集形式?目的から考える?』