卒业生の声
国际日本学部設立10周年イベントを開催しました
2018年12月04日
明治大学 中野教务事务室
卒业生座谈会第一部
土屋恵一郎学长による特别讲演
沟辺ゼミはコーヒー贩売も行いました
国际日本学研究科ワークショップの様子
恳亲会の様子
国际日本学部設立10周年記念の一般公開イベントが、「多様な観点から見た日本と世界」をテーマに,11月25日(日)10時から17時まで中野キャンパスで開催されました。卒業生や在学生の他、高校生や一般市民も含めて、950人近くの方にご来場いただきました。
メイン会場となる低層棟5階ホールでは,午前からお昼にかけて卒业生座谈会第一部「学生主体の国際交流—GJSSC歴代委員長全員集合!」、卒業生ミニトーク「起業のススメ」、現役学部生による「ヨーロッパを縦断する旅の報告会」が開催されました。座談会には在学生も多く集まり,卒業生の話に聞き入っていました。現役学部生による報告会ではヨーロッパを縦断する旅の世界大会に出場した在学生が旅の様子について熱く語りました。
午后のホールでは、酒井直人中野区长や公司関係者等が参加した土屋恵一郎学长による特别讲演「明治大学のダイバーシティ&インクルージョン」、鹿島茂教授他4名の国际日本学部教員が登壇したダイバーシティ?フォーラム第二部「家族類型から見た世界の多様性」が開かれました。
ダイバーシティ?フォーラム第一部、第二部ともに多くの方が来场し,大盛况となりました。特别讲演では、11月23日のアカデミックフェスで発表された「明治大学ダイバーシティ&インクルージョン宣言」の绍介后、土屋学长は大学にとってなぜ多様性が重要か、学长の恩师でもある诗人?大冈信氏の言叶を引きながら、时にユーモアを交えて热く语りました。
一方、高层栋ではゼミ等による学生企画のイベントが行われました。今年で10回目になる横田ゼミによる大型企画ヒューマンライブラリーでは「知りたい、をめくろう」をテーマに本の贷し出しだけでなく,讲演会や体験イベントも実施しました。その他にも、オノマトペ、企業のグローバル化、メディア、アフリカ研究などに関するゼミ企画が実施され、国际日本学部の多様な学びが紹介されました。
また、高層棟の大教室では、卒業生座談会第二部「国际日本学部を卒業するとこんな仕事に就ける!」と第三部「留学はその後のキャリアに役立った?」も開催されました。質疑応答では在学生が積極的に質問し、先輩と後輩のつながりを強くする機会となりました。その他、日本の音楽の世界発信をテーマにしたトークショーや各界で活躍する卒業生に関するパネル展示などもあり、国际日本学部の魅力を多面的に伝える一日となりました。
17时半から学生食堂で开かれた卒业生?在学生?教职员対象の恳亲会の参加者は200名を超えました。卒业生にとっては久々の再会で盛り上がる、賑やかな交流の场となりました。在学生も多く参加し,普段関わることのできない卒业生との交流を楽しんでいました。
メイン会場となる低層棟5階ホールでは,午前からお昼にかけて卒业生座谈会第一部「学生主体の国際交流—GJSSC歴代委員長全員集合!」、卒業生ミニトーク「起業のススメ」、現役学部生による「ヨーロッパを縦断する旅の報告会」が開催されました。座談会には在学生も多く集まり,卒業生の話に聞き入っていました。現役学部生による報告会ではヨーロッパを縦断する旅の世界大会に出場した在学生が旅の様子について熱く語りました。
午后のホールでは、酒井直人中野区长や公司関係者等が参加した土屋恵一郎学长による特别讲演「明治大学のダイバーシティ&インクルージョン」、鹿島茂教授他4名の国际日本学部教員が登壇したダイバーシティ?フォーラム第二部「家族類型から見た世界の多様性」が開かれました。
ダイバーシティ?フォーラム第一部、第二部ともに多くの方が来场し,大盛况となりました。特别讲演では、11月23日のアカデミックフェスで発表された「明治大学ダイバーシティ&インクルージョン宣言」の绍介后、土屋学长は大学にとってなぜ多様性が重要か、学长の恩师でもある诗人?大冈信氏の言叶を引きながら、时にユーモアを交えて热く语りました。
一方、高层栋ではゼミ等による学生企画のイベントが行われました。今年で10回目になる横田ゼミによる大型企画ヒューマンライブラリーでは「知りたい、をめくろう」をテーマに本の贷し出しだけでなく,讲演会や体験イベントも実施しました。その他にも、オノマトペ、企業のグローバル化、メディア、アフリカ研究などに関するゼミ企画が実施され、国际日本学部の多様な学びが紹介されました。
また、高層棟の大教室では、卒業生座談会第二部「国际日本学部を卒業するとこんな仕事に就ける!」と第三部「留学はその後のキャリアに役立った?」も開催されました。質疑応答では在学生が積極的に質問し、先輩と後輩のつながりを強くする機会となりました。その他、日本の音楽の世界発信をテーマにしたトークショーや各界で活躍する卒業生に関するパネル展示などもあり、国际日本学部の魅力を多面的に伝える一日となりました。
17时半から学生食堂で开かれた卒业生?在学生?教职员対象の恳亲会の参加者は200名を超えました。卒业生にとっては久々の再会で盛り上がる、賑やかな交流の场となりました。在学生も多く参加し,普段関わることのできない卒业生との交流を楽しんでいました。