4月4日、中野キャンパスで2022年度国际日本学研究科新年度ガイダンスが行なわれました。博士前期課程と博士後期課程の新入生、在学生がともに参加し、コロナ禍に伴う入国制限の影響でまだ入国できていない学生もオンラインで参加しました。
约3时间にわたって、宫本大人研究科长、大矢政徳専攻主任からの、大学院における「学问」とそのベースとなる「Sense of Wonder」などについての话、岸磨贵子大学院委员からの研究伦理についてのガイダンス、事务室からの履修関係の説明があり、参加者全员の自己绍介や、学内施设の案内、研究领域ごとに分かれての相谈?交流が行われました。
領域を越えた横のつながりと、学年を越えた縦のつながりの両方を重視する国际日本学研究科らしいガイダンスで、研究科の新年度が本格的にスタートしました。