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ミノベ ヒトシ MINOBE Hitoshi
职格 専任教授
学位 博士(文学)
最终学歴 京都大学大学院
研究业绩等
E-mail minobe■meiji.ac.jp(■を@に置き換えてください)
専攻分野(研究分野) 哲学、特に宗教哲学
大学院研究指导担当 博士前期  ○    博士後期  ○

研究テーマ

西田几多郎とドイツ観念论における「絶対的なもの」を,特に「自我」との関係において研究

キーワード

自己,自己否定,絶対者

主な大学院担当科目

日本思想演习滨础~顿、日本思想研究颁?顿

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受験生?学生へのメッセージ

质问がある场合は、メール(尘颈苍辞产别@尘别颈箩颈.补肠.箩辫)等でお寻ねください。

主な着书?论文

「西田における絶対无と个」(『西田哲学会年报』17号2020年)
「実在性の拠り所としての良心と良心を超える立场—1800年前后のフィヒテ—」(『理想』第697号2016年)
「西田における知と絶対无」(藤田正胜编『思想间の対话』法政大学出版局2015年所収)
「フィヒテとヤコービにおける知の否定性」(『フィヒテ研究』第21号2013年)
「茶の思想」(『講座 日本茶の湯全史 第三巻 近代』思文閣出版2013年所収)
「火は火を焼かない—西谷启治における「空」と「回互」—」(『理想』第689号2012年)

指导可能な研究テーマの例

西田幾多郎,西谷啓治等,いわゆる京都学派の思想について。 カント,フィヒテ,シェリング,ヘーゲル等のドイツ哲学について。

これまでに指导した学位论文

【修士论文】
?ニヒリズムは超克できるのか
 —西谷启治のニーチェ理解—
?ボランティアと他力
 —木越康『ボランティアは亲鸞の教えに反するのか』を手がかりに—
?滝沢克己と久松真一
?ロールズ『正义论』における反照的均衡と道徳的直観の意义
?「空?転」する知
 —西谷启治『宗教とは何か』をめぐって—
?エマニュエル?レヴィナスにおける感受性と意味作用
 —「発话と沉黙」から『全体性と无限』へ—

明治大学大学院