5月18～20日に爱知県名古屋国际会议场にて开催された第62回日本生体医工学学会大会において、电気工学専攻?健康医工学研究室所属の博士后期课程3年の中林実辉絵さんと博士前期课程2年の宫崎透奈さんが优秀発表として以下の赏を受赏しました。中林さんはダブル受赏となりました。
【日本生体医工学学会 研究奨励赏?阿部赏】
第61回大会にて３５歳以下の若手研究者により発表された全演题の中から特に优れた3件を表彰
発 表 者： 中林実輝絵、一之瀬真志、小野弓絵
発表演题： 拡散相関分光法と近赤外分光法の同时计测による局所筋の血流动态と酸素动态の评価
【コニカミノルタ科学技术振兴财団?日本生体医工学会大会奨励赏／学生赏】
第62回大会のポスター発表（全113件）のうち特に优れた10件を表彰
発 表 者： 中林実輝絵、一之瀬真志、小野弓絵
発表演题： 拡散相関分光法による深部组织血流计测能の検証：生体模拟ファントムによる検証
発 表 者： 宮崎透奈、竹原遼、 鈴木達也、 長谷川陽子、 吉村将悟、
サンタマリア マリアテリース、 堀一浩、 山村健介、 小野高裕、 小野弓絵
発表演题： 咀嚼行动の変容を促した时の若年者と高齢者のガムチューイング中脳活动の変化
