受赏名:研究会奨励赏
学会名:第17回「环境放射能」研究会
开催地:高エネルギー加速器研究机构(つくば)
开催日:2016年3月8日(火)~3月10日(木)(発表日:3月10日)
発表题目:福岛原発事故后の多摩川集水域における放射性セシウム浓度
発表者:〇越智康太郎、栗原雄一、青林 谅、萩原健太、野川宪夫、中村利广、小池裕也
内容:「自然环境放射能」、「放射线?原子力施设环境放射能」および「东京电力福岛第一原子力発电所事故」をテーマに毎年开催されている『第17回「环境放射能」研究会』での口头発表が「研究会奨励赏」に选ばれました。河川集水域における放射性セシウムの输送や再分配の状况を定量的に把握するための基础研究です。底质中放射性セシウム、悬浊态および溶存态放射性セシウムの浓度を継続的にモニタリングして评価した研究であり、得られた成果は今后の放射性セシウムの挙动解析に役立つことが期待されます。