先端数理科学研究科先端メディアサイエンス専攻博士前期課程2年(発表時)の楠駿也さん(福地健太郎研究室)が国際ワークショップETVIS 2025においてHonorable Mention Awardを受賞しました。
受賞発表タイトルは「Gaze Tiling: A Gaze Analysis Tool Visualizing Eye-Tracking Data and Temporal Scene Changes」です。
発表した论文は视线位置の时系列変化データを可视化する手法についての研究で、従来の可视化手法では难しかった动画视聴时における视线位置の変化を、性质の异なる3つのタイムラインを併用することで効果的に可视化する手法を提案するものです。