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身体メディア论、电子メディア论を轴とした「メディアの基础理论」の构筑

既存の枠组みに捕らわれない自由で大胆な発想で思考を纺ぎ出してほしい。と同时に、过去の知の遗产に敬意を払うことも忘れないでほしい。

『＜メディア＞の哲学—ルーマン社会システム论の射程と限界』（ＮＴＴ出版?2006年）
『谜としての“现代”—情报社会时代の哲学入门』（春秋社?2007年）
『「情报社会」とは何か?—〈メディア〉论への前哨』（狈罢罢出版?2010年）