「読书人カレッジ」は,大学生に本の选び方,読み方などを教え,
本を読む愉しさを知り,考える力を身につけてもらうことを目的としたイベントです。
株式会社読書人の協力のもと明大図书馆が主催しています。
2022年度第1回はマンガ原作者?小説家?脚本家の长崎尚志(ナガサキ?タカシ)さんが讲师です。
《対面》と《オンライン》のハイブリッド形式で开催します。
作家ご本人に直接会える贵重な机会です。是非ご参加ください!
【日 時】6月24日(金)12:35~13:25
【対 象】本学 学部生?大学院生
【会 場】駿河台キャンパス?中央図书馆B1多目的ホール(対面)&オンライン(Zoom)
【定 員】対面70名,オンライン300名
【申込】申込みフォームから(Oh-o! Meiji 6/10配信)【6月22日(水)締切】
【内 容】
「マンガ、小説、脚本—「物语」をどう创り出すか?」
物语を生み出す各现场の违いや作品を创る方法、アイデアの出し方を、今までの経験を元に书籍を通じて语ります。
■讲师プロフィール
1980年、明治大学卒业后、出版社に就职。マンガ编集者として20年间勤务。
手塚治虫、白土叁平、さいとう?たかを、浦沢直树、高桥留美子氏などを担当。週刊マンガ誌编集长を経て独立。マンガ原作者、小説家、脚本家となる。
主なマンガ着作に、『惭础厂罢贰搁キートン』『惭础厂罢贰搁キートン搁别マスター』、リチャード?ウー名で『卑弥呼』『クロコーチ』『ディアスポリス』『警部补ダイマジン』等。小説に『闇の伴走者』『パイルドライバー』『风はずっと吹いている』『キャラクター』他。映画脚本に『キャラクター』『20世纪少年』(一部~叁部)がある。&苍产蝉辫;