一般社団法人 日本建築構造技術者協会(JSCA)が主催した構造アイデアコンペ「アイス棒ブリッジコンテスト」において、理工学部建筑学科构造力学研究室(小林正人専任教授)の学生グループが、「コンセプト賞」を受賞しました。
このコンペでは、市贩のアイスの棒を使って制作した长さ1间(1.82尘)のブリッジの机能性とデザイン性が审査されました。
アイスの棒を编み込んで作った面材ユニットでボックス断面を构成したユニークな构造をデザインし、そのコンセプトが高く评価されました。人気投票「これはすごいと感じた桥」でも、第二位(第叁部:カテゴリー1后半)に选ばれました。
公司に所属する构造设计のプロも参加するコンペで高い评価を得て今回の受赏に至りました。
アイス棒ブリッジコンテスト「コンセプト赏」:千の波
(足立将章、川上凌平、ZENG JING、山口裕人)