电気电子生命学科による「モーターを作ろう!」の様子
理工学部は8月20日、「夏休み科学教室」を生田キャンパスで开催しました。これは、実験?実习?工作を通じて自然科学の不思议や、ものづくりの面白さを体験してもらうことを目的に、周辺地域の小中学生とその保护者を対象として例年8月に実施しています。理工学部ホームページで事前に受付を行い、当日は保护者を含めて约200人が参加しました。
理工学部の8学科が分野别にプログラムを用意し、电気电子生命学科による「モーターを作ろう!」「太阳电池で动くラジオ!」、机械工学科による「コマをつくろう」、机械情报工学科による「ブラシで走るミニロボット」、建筑学科による「建筑ドームをつくろう」、応用化学科による「あかりの歴史~古いあかりと新しいあかりをつくる~」「金属の旅~金属が产まれてから身の回りで利用されるまで~」、情报科学科による「厂肠谤补迟肠丑プログラムでコンピュータ用のゲームを作ろう」、数学科による「空気と水をあやつる人になる。」物理学科による「顕微镜の科学~スマホカメラが顕微镜に大変身!?~」の10テーマのプログラムが実施されました。
各プログラムとも座学よりも実际に手を动かして対象物の変化や动きを感じられる内容となっていて、どの会场でも参加した小中学生らが梦中になって取り组んでいる光景が见られました。また、実験?工作のサポートに大学生や大学院生らが当たり、安全に配虑した运営が行われました。&苍产蝉辫;