明治大学理工学部电気电子生命学科の伊丹琢専任讲师と、理系学生とモノづくり公司をつなぐ惭翱狈翱奥贰叠が主催する「第2回学生未来プロジェクト」が神奈川県ロボット公司交流拠点である「ロボリンク」协力のもとで开催されました。
本プロジェクトは、未来を担う学生たちが「20年后の未来について何ができるか」をテーマにプレゼンテーションを行い、公司を含む様々な方たちと议论を行う场を提供するものとなります。
当日は、神奈川県产业労働局产业部产业振兴课の方から「ロボリンク」のご绍介があったほか、明治大学学部生6名、青山学院大学大学院生1名、関西大学学部生1名、神奈川大学大学院生1名、千叶工业大学学部生1名の计10名がそれぞれ発表を行いました。
また、伊丹専任讲师の研究室でゼミナールの一环として开発した「めいじろうロボット」のお披露目も行われ、会场は大盛况となりました。
参加した学生からは、「20年后の未来、そしてその未来に向けて今の自分に何ができるのかを考える非常に贵重な机会となりました。(宫本和树さん)」、「20年后、自分はどうなりたいか、何がしたいかをより具体化した现実味のある発表が行えた一方、発表时の目线や话し方に関しては课题が残っていると思いました。(长谷川响さん)」、「発表后には、公司の皆様より丁寧なフィードバックや温かいお言叶を顶戴し、自分の目指す方向に自信を持つことができました。(早坂春辉さん)」、「様々な业界の第一线でご活跃される皆様の前で発表し、自分一人では思いつかなかった视点からのご质问やご意见をいただけたことは、自身の考察を深めると共に、新たな知见を大きく拡げることができ、とても良い経験になりました。(石井颯一郎さん)」といった感想をいただくことができました。