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「骏台史学」総目次(第151号?第160号)

「骏台史学」総目次(第151号?第160号)

第151号(2014年3月)
論 説 寺内威太郎 朝鲜仁朝における赎还问题の一侧面 —逃还と向化を中心に— 1-  22
論 説 青谷秀纪 12世纪フランドルの修道院説教史料と歴史的アイデンティティ 23-  52
論 説 础.叠.フョードロヴァ
豊川浩一 訳?协力
オレンブルク?カザーク军団(18世纪末~20世纪初头) 55-  76
論 説 Richard Jhon BONNEY Islam's Predicament with Modernity 77-  92
論 説 立石美纱树 ナイフ形石器文化终末期の遗跡のあり方 —南九州を中心に— 93-116
研究
ノート
须贺博子 縄文时代の奥东京湾东岸における製塩活动 —千叶県松戸市贝の花贝塚出土製塩土器の観察から— 117-136
研究
ノート
大城直树 「街歩き」の诗学に向けて:前提と文脉 137-146
第152号(2014年9月)

論 説 五十嵐基善 新罗征讨计画における军事力动员の特质 1-  23
論 説 小林 馨 オスマン帝国の官立学校における人材育成—ガラタサライ帝室学校における卒业生の动向を中心に— 25-  51
論 説 徳重 豊 19世纪中叶ロシア论坛におけるブルガリア民族再生运动への関心—スラヴ学者Ю.И.ヴェネーリンの业绩を巡って— 53-  80
論 説 荘司一歩 弥生时代における土器补修痕からみた壶再葬墓造営プロセスのシステム化 81-102
論 説 岩田 薫 古代下総国南部域における土器生産について— 黒斑の分析から — 105-125
研究
ノート
中沢祐一 野火灾と考古遗跡—ニューメキシコ州における林野火灾地の调査から— 129-144
研究
ノート
中川秀一 风と森の结合—高知県梼原町における「エネルギー100%地域自给」を目指す取り组み 147-156

第153号(2015年2月)地理学特集

論 説 小山拓志
天井泽暁裕
増沢武弘
気温観测结果からみた南アルプス南部高山帯における周氷河环境 1-  16
論 説 近藤玲介 翱厂尝年代测定法による北海道北部,利尻火山における侧火山群の形成年代 17-  36
論 説 中川秀一 日本の山村に関する研究枠组の変迁—构造改革期以降の山村研究の视座构筑に向けて— 37-  53
論 説 西山弘泰 宇都宫市における空き家の特徴と発生要因—宇都宫市空き家実态调査の结果から— 55-  74
論 説 藤田直晴 カナダ贵笔500公司と本社地域の机能分化 75-108
研究动向 谷川尚哉 第65回IWC(国际捕鲸委员会)総会における议论の动向と一考察 109-129
资料绍介 长冈 显 吉 孝也『?カピタン ヨシ”世界の魚屋50年』と大西洋遠洋漁業 133-154

第154号(2015年3月)

論 説 小林瑞穂 シベリア出兵と日本海军水路部—ロシア沿岸「内密」测量の过程— 1-  29
論 説 髙村武幸 中国古代文书行政における书信利用の滥觴 31-  50
論 説 小仓智史 15-16世纪スリナガルのハーンカーヒ?ムアッラー 51-  90
論 説 森本 创 南宋初期の茶马贸易と吐蕃诸族 91-111
論 説 水野博子 消防団の戦争—第一次世界大戦期オーストリアの経験と遗产— 113-145
論 説 赤星纯平 旧石器时代初头における石斧製作と移动生活の復元的研究 147-182
論 説 吉田 优
小野真嗣
筑地贵久
徳永裕之
栗桥城をめぐる歴史的景観の復原 (1)-(26)
論 説 小磯隆広 日本海军の対米観と政策—一九叁六~一九叁九年— (27)-(49)
書 評 本间美奈 マ ルク?ボーネ著 ブルゴーニュ公国史研究会訳 『中世末期ネーデルラントの都市社会 —近代市民性の史的探求—』 (八朔社、2013年) 183-190
コラム?ニュース 佐々木宪一 日本语学术雑誌における英文要旨と英文キーワード 191
追 悼 门前博之 平野満教授の御他界を悼む 193-194
追 悼 山田朋子 阪东宏先生のご逝去を悼む 195

第155号(2015年9月)
論 説 铃木 开 朝鲜?后金间の使者往来について(1631-1633) 1-  27
論 説 黒﨑周一 医疗は科学と呼べるのか?—ヴィクトリア朝イギリスにおける治疗の「法则性」をめぐって— 29-  51
論 説 阿部芳郎
樋泉岳二
縄文时代晩期における土器製塩技术の研究—茨城県法堂遗跡における製塩行為の復元—&苍产蝉辫; 53-  79
资料绍介 大城直树 ベス?グリーナフ『人间を超えた诸地理』(部分试訳)—「人间を=超えた=人文地理学」とは何か?—&苍产蝉辫; 81-  93
書 評  竹内直人&苍产蝉辫; 福士純 著『カナダの商工業者とイギリス帝国経済 1846~1906』(刀水書房,2014年)  95-100
第156号(2016年2月)特集:天皇?朝廷をめぐる史料と研究
巻头言 野尻泰弘&苍产蝉辫; 天皇?朝廷をめぐる史料と研究
論 説 河内春人 年号制の成立と古代天皇制 1-  23
論 説 坂口彩夏&苍产蝉辫; 皇位継承と公廨の成立&苍产蝉辫; 25-  50
論 説 桜田真理絵&苍产蝉辫; 未婚の女帝と皇位継承—元正?孝谦天皇をめぐって—&苍产蝉辫; 51-  76
論 説 伊势弘志&苍产蝉辫; 「大正天皇実録」の公开と研究视角—大正天皇をめぐる国民支配と「山县阀」—&苍产蝉辫; 77-  97
論 説 山田 朗&苍产蝉辫; 『昭和天皇実録』の军事的分析&苍产蝉辫; 99-119
論 説 越川真人 院政期贵族社会と天皇の「身体」—「御物忌」惯行と天皇御前仪の形成— (19)-(30)
論 説 冈本东叁 中部押型纹土器をめぐる内外事情—「樋沢?细久保式」押型纹文化から沉线纹文化へ— 121-168
書 評 布施贤治 明治大学史资料センター编『木村础研究—戦后歴史学への挑戦』(日本経済评论社,2014年) 169-175
第157号(2016年3月)
論 説 邱 帆&苍产蝉辫; 榎本武扬と甲申政変后の日清交渉&苍产蝉辫; 1-  21
論 説 梶山智史&苍产蝉辫; 北魏における墓誌铭の出现&苍产蝉辫; 23-  46
論 説 宫代栄一&苍产蝉辫; 马具でなくなった马具—古坟时代后期における马具の副葬形态をめぐる一考察—&苍产蝉辫; 47-  67
論 説 谷畑美帆&苍产蝉辫; 古坟に埋葬された被葬者に関する复合的研究の提示—人骨资料として出土する被葬者の考察を中心として—&苍产蝉辫; 69-  86
論 説 川口太郎&苍产蝉辫; 空き家考&苍产蝉辫; 87-113
研究
ノート
清水克行&苍产蝉辫; まぼろしの鎌仓公方—足利义永について—&苍产蝉辫; (1)-(9)
書 評 林 义胜 Wilson D. Miscamble, C.S.C.,The Most Controversial Decision:Truman, the Atomic Bombs, and the Defeat of Japan(New York: Cambridge University Press, 2011) 115-122
第158号(2016年9月)
論 説 石原 豪&苍产蝉辫; 満州事変と日本陆军の演芸人利用—宣伝活动としての慰问団派遣—&苍产蝉辫; 1-  22
論 説 花冈敬太郎&苍产蝉辫; 「ウルトラマン」「ウルトラセブン」のポリティクス&苍产蝉辫; 23-  50
論 説 黒﨑周一&苍产蝉辫; ハーネマンとは何者か?—ヴィクトリア朝イギリスにおけるホメオパシーの受容と再构筑—&苍产蝉辫; 51-  73
論 説 土井翔平&苍产蝉辫; 古坟时代前期の北関东における仪礼行為の波及と地域统合&苍产蝉辫; 75-  96
論 説 梅本 亨&苍产蝉辫; 日本の平野の农村集落における屋敷林?防风林の配置に関する景観スケールの地理学的解釈&苍产蝉辫; 97-118
論 説 野尻泰弘&苍产蝉辫; 近世初期における境目论争と「天平元年」の古文书&苍产蝉辫; (1)-(20)
論 説 岩村麻里 幕末中央政局におけるイカルス号事件とその影响—土佐藩政とのかかわりを中心に— (21)-(41)
翻&苍产蝉辫;訳 王 连龙           梶山智史訳 唐代の高句丽移民「高乙徳墓誌」および関连する问题 119-132
第159号(2017年2月)特集:清朝とその周縁
論 説 新井崇之&苍产蝉辫; 清末における景徳镇官窑の民営化—江西瓷业公司の设立とその背景について—&苍产蝉辫; 1-  23
論 説 刘 恋
新井崇之訳&苍产蝉辫;
清初における旗人妇女の旌表制度确立に関する初歩的研究&苍产蝉辫; 25-  40
論 説 铃木 开  丙子の乱直前の朝清交渉について(1634-1636)&苍产蝉辫; 41-  68
論 説 小松原ゆり&苍产蝉辫; グルカの贡象と清朝の対応について—乾隆57年?60年の朝贡を例に—&苍产蝉辫; 69-  88
論 説 石川和雅&苍产蝉辫; 19世纪后半の清缅関係—「友邦-朝贡」関係の検讨&苍产蝉辫; 89-114
論 説 竹ケ原康佑&苍产蝉辫; 长州処分问题をめぐる仙台藩の动向—情报収集?藩内意见集约と対外発信に着目して—&苍产蝉辫; (1)-(39)
論 説 水野博子 国民の境界をまたぐ人びと—オーストリア?ブルゲンラント?ロマを例に— 115-152
研究
ノート
山本 耕 フ ランス?ユダヤ人の協調を求めて—1934年から1939年のユダヤ人新聞『リュニヴェール?イスラリエット』分析— 153-167
第160号(2017年3月)
論 説 久水俊和&苍产蝉辫; 室町期の内野における存続官衙—新祇官?太政官庁?真言院?神泉苑考—&苍产蝉辫; (1)-(27)
論 説 秋山千恵&苍产蝉辫; ヴァイマル期ドイツの映画と社会民主党—社会民主党の映画政策をめぐって—&苍产蝉辫; 1-  29
論 説 坂本 匠&苍产蝉辫; 季节性からみる縄文时代后期の水产资源利用—八木原贝塚における贝殻成长线分析—&苍产蝉辫; 31-  54
論 説 佐藤兼理&苍产蝉辫; 中部高地型櫛描文土器分布域における竪穴住居设计原理&苍产蝉辫; 55-  79
論 説 追川?生&苍产蝉辫; 大名屋敷の表长屋の出现について—屋敷境遗构と屋敷外郭部の土地利用状况を中心に—&苍产蝉辫; 81-108
論 説 吉田英嗣&苍产蝉辫; 阿多火砕流台地における开析谷壁斜面の地形的特徴と斜面地形変化—大隅半岛,神ノ川河谷を例に—&苍产蝉辫; 109-148
研究
ノート
江川ひかり 西北アナトリア,バルケスィルにおける毛织物製造史序説—游牧民の経済活动に注视して— 149-177
書 評 古山夕城 M.Gagarin & P.Perlman,The Laws of Anceint Crete c.650-400 BCE.(Oxford Univ. Press 2016) 179-187
フィールドノート 吉田英嗣 最近の地形测量事情—鲍础痴-厂蹿惭手法の绍介— 189-198