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「骏台史学」総目次(第121号?第130号)

「骏台史学」総目次(第121号?第130号)

第121号(2004年3月)
論 説 落合弘树 朝鲜修信使と明治政府 1-  20
論 説 速水 大 唐代勲官制度研究の现状と课题 21-  46
論 説 金泽宏明 ハワイ併合问题再検讨—ジョン?罢?モーガンの膨张论と人种统治政策を中心として— 47-  69
論 説 阿部芳郎 縄文时代后晩期における角底形土器の研究 71-  94
論 説 古山夕城 重装武具のシンボリズム—ギリシアにおける戦争と国家— 95-118
論 説 藤田直晴
小川洋一
大都市近郊における都市化と地域问题—越谷市を事例として— 119-145
第122号(2004年8月)
論 説 横山启一 ドイツ第叁帝国の国防経済 1935~1937—戦争省?経済省の工业経済动员準备と军官产协同関係の进展— 1-  36
論 説 及川 穣 神子柴?长者久保石器群をめぐる行為论—石器製作工程の类型化と遗跡の连関に関する考察— 37-  82
論 説 服部一隆 大宝田令班田関连条文の再検讨—天圣令を用いた大宝令復原试论— (1)-(19)
論 説 小山贵子 中世后期在地寺院の「寺领」形成过程とその展开—摂津国胜尾寺の事例— (21)-(53)
研究
ノート
阿部芳郎
君嶋论树
芝原祐子
铃木宏美
法量郷子
堀 寛子
松丸信治
縄文时代后?晩期における谷奥型遗丘集落の研究—千叶県佐仓市曲轮ノ内贝塚の调査方法を考える— 83-108
研究动向 吉田达矢 第16回「国际トルコ学会议(颁滨贰笔翱)」参加报告 109-114
第123号(2004年12月)特集 山地の地理
論 説 长谷川裕彦
泽口晋一
天井泽暁裕
北极圏カナダ,エルズミア岛オーブロイヤー湾地域における第四纪后期の氷河作用 1-  28
論 説 佐々木明彦 鸟海山における残雪凹地の多重构造形态とその形成过程 29-  48
論 説 赤坂畅穂
横山秀司
ネパール山村の観光地化と持続可能な発展—アンナプルナ保护地域およびサガルマタ国立公园地域を対象として— 49-  81
論 説 清水长正
山川信之
ひがし大雪クマネシリ岳の岩块流と冻土の环境 83-  97
論 説 天井泽暁裕 根室半岛におけるアースハンモック分布地域の気温?地温観测からみた冻结?融解サイクル 99-112
論 説 近藤玲介 北海道北部,利尻山豊仙沢の氷河地形と石英を用いた氷河堆积物の翱厂尝年代测定 113-128
論 説 小畴 尚 东ヨーロッパのハイマツ帯 129-154
第124号(2005年3月)
論 説 平野 満 小野兰山「採薬记」の成立と転写系统の検讨—『常野採薬记』『甲骏豆相採薬记』— 1-  25
論 説 樱井智美 クビライの华北支配の一形象—懐孟地区の祭祀と教育— 27-  47
論 説 黒沢 浩 南関东における弥生时代后期土器群の动向—二ツ池式土器の検讨を中心に— 49-  72
論 説 堀越正行
铃木尚史
杉原重夫
千叶県市川市出土黒耀石遗物の原产地研究 73-  99
研究动向 木下贤一 フランス第二帝政史研究における新しい动向について—「新しい政治史」に向けて— 101-115
書 評 神品芳夫 马场恵二?叁宅立?吉田正彦(编)『ヨーロッパ 生と死の図像学』(明治大学人文科学研究所丛书(発行:东洋书林),2004年,610+29页,9500円) 117-122
第125号(2005年8月)
論 説 &苍产蝉辫;齐藤智美 &苍产蝉辫;『江戸名所図会』の成立前后について—江戸に住む人々を中心に—  
 1-  20
論 説 &苍产蝉辫;堀井裕之 即位前の唐太宗?秦王李世民集団の北斉系人士の分析  21-  46
論 説 &苍产蝉辫;高田馨里 第二次世界大戦期、アメリカ合众国における「一つの世界」像の登场—视覚资料としての地図、広告、空爆写真の考察を中心に—  47-  68
論 説  &苍产蝉辫;武井 望 アメリカ合众国の统治政策に対するフィリピン人エリートの反応—议会开设过程におけるエリートの诸相—  69-  92
論 説 &苍产蝉辫;太田雅晃 帯金革缀式甲冑の製作工程復元の视角—所谓交缀の整理を通じて—  93-118
論 説 &苍产蝉辫;叶内敦子 伊豆半岛南部、蛇石大池湿原堆积物の花粉分析  119-130
第126号(2005年12月)
巻头言 &苍产蝉辫;上杉和彦 特集「平安时代の口伝?言谈?笔録」にあたって&苍产蝉辫;
 ⅰ-  ⅱ
 
論 説 &苍产蝉辫;上杉和彦 『中外抄』の史料的特质に関する一考察  1-  16
論 説 &苍产蝉辫;山田彩起子 四条宫藤原寛子の摂関家における位置─『中外抄』?『富家语』の言谈を糸口として─  17-  50
論 説  &苍产蝉辫;渡辺 滋 文章を书くこと?読むこと─日本古代における音声言语と书记言语の関係を中心に─  51-  90
論 説 &苍产蝉辫;河内春人 『七大寺巡礼私记』と言谈  91-110
第127号(2006年3月)
論 説  吉田达矢 19世纪半ばのエーゲ海地域社会における人的ネットワーク—非ムスリム匪贼の活动を中心に—
 1-  22
 
論 説 &苍产蝉辫;叁宅 立 〈戦争の神话化〉〈戦争の记忆〉—一ドイツ少女の第一次世界大戦日记を手がかりに—  23-  50
論 説 &苍产蝉辫;比田井民子 后期旧石器时代中盘期の加工具の転换に関する新视点  51-  70
論 説  &苍产蝉辫;宫内庆介 安行2式?安行3补式の成り立ちと地域性に関する一视点  71-  94
論 説 &苍产蝉辫;松桥公治 学习する地域としての山梨県(1)—山梨県机械金属工业同友会の活动から—  95-128
論 説 &苍产蝉辫;山田 朗 昭和天皇と军事情报—大本営による戦况把握と戦况上奏—  (1)-(22)
第128号(2006年8月)
論 説 &苍产蝉辫;小松原ゆり 18世纪后半期の驻蔵大臣—ダライラマ政権に対する驻蔵大臣の动向と役割—
 1-  20
 
論 説 &苍产蝉辫;饭田茂雄 枪先形尖头器の出现と渋川遗跡の左右非対称形枪先形尖头器  21-  44
論 説 &苍产蝉辫;清水孝治 明治?大正期の岐阜県大垣における产业振兴の展开  45-  76
論 説  &苍产蝉辫;加藤芳典 江戸时代东美浓における输送ルートの変化—主に窑业生产物の输送から—  (1)-(22)
研究ノート &苍产蝉辫;国府久郎 フランス国势调査原簿の捏造问题—リヨンとマルセイユの事例から— 77-  92
書 評 &苍产蝉辫;山田 朗 阪东宏『戦争のうしろ姿—教科书问题と东アジア诸国民との歴史対话—』  93-  96
第129号(2006年12月)
巻头言 &苍产蝉辫;永田雄叁 アジア史特集「アジア文化史上の诸问题」にあたって  ⅰ-  ⅱ
論 説 &苍产蝉辫;石黒ひさ子 「五等爵制」再考  1-  20
論 説 &苍产蝉辫;江川式部 唐朝祭祀における叁献  21-  52
論 説  &苍产蝉辫;平野 豊 シャー?タフーマスプⅠ世时代のイラン史研究のための基本史料  53-  82
論 説 &苍产蝉辫;奥美穂子 オスマン帝国における祝祭の社会史的考察—王家主催の1582年祝祭を中心に—  83-104
論 説 &苍产蝉辫;永田雄叁 オスマン帝国末期イスタンブルの演剧空间
—ポスター资料の分析を中心に—
 105-128
第130号(2007年3月)
論 説 &苍产蝉辫;小林瑞穂 海军水路部による『水路要报』创刊とその役割—水路部と民间航海者の関係构筑—  1-  22
論 説  木下贤一 フランス第二帝政と名望家支配—政治エリートのプロソポグラフィを通して—  23-  52
論 説 &苍产蝉辫;大坂 拓 恵山式土器の编年—北海道岛南部における続縄文时代前半期土器编年の再検讨—&苍产蝉辫;  53-  84
論 説  &苍产蝉辫;川口太郎 人口减少时代における郊外住宅地の持続可能性  85-114
フィールド调査报告 &苍产蝉辫;气贺泽保规 中国华北の仏教石刻と遗跡の调査报告(2005年9月3日~12日)  115-156
研究动向  吉田达矢 国际ワークショップ「19世纪中东?バルカンへの新しいアプローチ—オスマン帝国における近代国家の形成—」に参加して  157-166
追悼文 佐々木宪一 小林叁郎教授の逝去 167 
史料绍介 平野 満 新出史料『兰学问答』と『疡医问答』—『和兰医事问答』の初稿と第二稿— (1)-(40)