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メールマガジン 第35号

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ジェンダーセンターNEWS〈第35号〉 (2016.6.8)

?ドキュメンタリー映画「ちづる」上映会开催のお知らせ

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梅雨の季节に入りましたが、いかがお过ごしですか。

ジェンダーセンターでは、以下のイベントを开催いたします。ふるってご参加ください。
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ドキュメンタリー映画「ちづる」上映会
(上映后、赤崎正和监督の讲演と森达也教授の映画コメントを予定)
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【概要】
映画「ちづる」は、立教大学で映像学を専攻していた赤崎正和监督が、卒业制作として重度の知的障害と自闭症をもっている自身の妹?千鹤とその母の日常を一年间にわたって撮り続けたドキュメンタリー作品である。2011年秋に初めて一般公开され、注目を集めてきた。
妹?千鹤は、独特の感覚に基づいたこだわりをもち、周囲とのコミュニケーションに困难を抱える。そのため、彼女の行动は、日々の生活の中に予想外の展开を巻き起こしていく。ドキュメンタリーの中ではそんな千鹤と母の日常がカメラを通して映し出される。そして、映画制作を通して、撮影する兄?赤崎监督自身も妹や母と正面から向き合い、家族との新しい関係を筑いてく。
映画では、障害者本人を支える家族の课题が浮き彫りにされるだけでなく、障害をもつ、もたないにかかわらず、人と人がともに生きていくというあり方に一石を投じる。
映画上映後には、赤崎監督の講演と、森達也?情报コミュニケーション学部特任教授の映画コメントを予定している。

【プログラム】
?映画上映(约80分)
?赤崎正和监督による讲演
?森达也教授による映画コメント
?质疑応答

【日时】2016年6月21日(火)17:30~20:00(17:00开场)
【会場】明治大学駿河台キャンパス  グローバルフロント グローバルホール
【主催】 明治大学情报コミュニケーション学部ジェンダーセンター
【后援】 明治大学学生相谈室

★事前予约不要?入场无料

★イベントの详细はジェンダーセンターの贬笔をご覧ください↓
http://www.meiji.ac.jp/infocom/gender/info/2016/6t5h7p00000llad5.html


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発行:明治大学情报コミュニケーション学部ジェンダーセンター
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